横浜での日本初と言われるバー誕生から150年を記念して、アサヒビールはオリジナルカクテル「Yokohama Cocktail -150」(ヨコハマカクテル バー150)を作成しました。3月の私鉄相互乗り入れ開始等により横浜を訪れる多くの観光客に、このオリジナルカクテルを窓口とし、横浜のバー文化とカクテル文化を広くプロモーションし、横浜の魅力をアピールする目的です。
「-150(バー150)」の名に因んで『15=いちご』のリキュールをベースに新しいレシピで作成したこのカクテルは、上品な甘みのある仕上がりとなっています。
この新しいカクテルの誕生に合わせ、多くのバーが軒を連ねる横浜・吉田町では12月25日まで、30店舗が参加するカクテルラリーを開催しています。参加30店舗のうち10店舗でこのオリジナルカクテル「-150(バー150)」が楽しめます。
カクテルラリーのガイドマップで対象店舗のスタンプを3つ集めて応募すると、抽選で素敵なクリスマスプレゼントが当たります。
吉田町Bars' St.(バーズストリート)の華麗で、豪華で、怪しい聖夜。ふらりと歩けばそこここに、装いを変えた店たちが明かりを灯して待っています。特別な空間の中、この季節を彩るオリジナルカクテルでいつもと一味違うクリスマスを。
●アサヒビールオリジナルカクテル「Yokohama Cocktail -150」(ヨコハマ カクテル バー150)は横浜観光コンベンション・ビューローの横浜観光プロモーション認定事業です。
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