クラウンマジェスタの中古車相場が30万円も下落!?

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-03-10 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
相場が30万円下落!? クラウンマジェスタが190万円から狙える
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■中古車相場が30万円も下落! 1割弱も値下がり

旧型クラウンマジェスタの中古車相場が、なんと30万円近く下がっています(2014年3月5日現在)。2013年12月初旬には約325万円だった平均車両価格が約295万円まで下落。3ヵ月で1割弱も値下がりしました。
この下落は、需要と供給のバランスが崩れたことが原因でしょう。
まずは需要。2013年9月に登場した現行型が自動車市場にも世間にも“定着”し始めたために、デザインが大きく異なる旧型から古さが漂い始め、旧型の需要が落ちたと考えられます。
そして供給。発売1ヵ月目で月販目標の5.6倍に当たる約2800台を売り上げた現行型ですから、乗り換え需要も高かったはず。さらに、今年の3月でデビュー5年目の旧型は当然2回目車検を迎えるので、手放すオーナーが増加。この2つが昨年12月に重なり、流通量が増えました。
事実、カーセンサーnetを見てみると、12月中旬は掲載台数が約210台だったのに対し、今年に入ってからは250台前後をキープ。つまり、需要が減ったのに供給が増えたため、相場が一気に下がったのです。

■旧型になっても色あせないトヨタの最高級車

値下がりしているとはいえ、300万円が高額なのは承知しています。しかし、得られる“対価”はそれ以上だと言っても過言ではありません。
「いつかはクラウン」という名文句で知られるクラウン。その最上位に位置するマジェスタには“昔ながらの高級感”が詰まっています。乗り心地の良さはもちろん、トヨタ独特の車内と外を隔てるような静粛性や、大排気量エンジンがもたらす加速感など、魅力たっぷりです。
特に注目なのはパワートレインです。旧型は、車格が「上」である同時期のレクサスLS460のエンジンやトランスミッションを採用。1ランク上の上質な走りを体感できます。なお、4WD車は搭載スペースの都合上、最終型セルシオのパワートレインです。
もはや“伝統工芸品”とでも言うべきセンチュリーを除けば、マジェスタこそが「トヨタ」ラインナップの最高峰です。旧型とはいえモデルチェンジしたばかりですし、まだまだ一線級です。

■総額190万円台から狙えるバーゲンプライス

そんな旧型クラウンマジェスタのカーセンサーアフター保証対象車が、総額300万円以下で18台ほどありました。走行距離5万km以上の物件がほとんどですが、総額190万円から狙えます。どうやら2009年式とまだ十分に新しいモデルゆえ、走行距離の多い少ない、修復歴の有無などが価格に反映されているようです。
しかし、アフター保証を付けておけば、走行距離が多くても修復歴があっても、万が一のトラブル時に財布が痛むことはありません。オトクに高級車を手に入れたいという方は、必見です。


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「カーセンサー特選市」バックナンバー
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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