世界をリードする補聴器メーカー、オーティコン株式会社は、写真家ブルース・オズボーン氏の提唱によって創設された公式記念日「親子の日」を2011年より応援していますが、2014年も継続して特別協賛企業として応援いたします。さらに親子の日に合わせて、当社の補聴器購入者を対象とした「オーティコン みみとも親子ツアーキャンペーン」を2014年4月1日(火）より実施いたします。
100余年の歴史を持つ補聴器メーカー、オーティコン株式会社（本社：神奈川県川
崎市、代表取締役社長：木下 聡、以下オーティコン）は、写真家ブルース・オズボ
ーン氏の提唱によって創設された公式記念日「親子の日」を2011年より応援していま
すが、2014年も継続して特別協賛企業として応援いたします。親子の日に合わせて、
当社の補聴器購入者を対象とした「オーティコン みみとも親子ツアーキャンペーン」
を2014年4月1日(火）より実施いたします。
オーティコンは、補聴器をより身近に感じていただくために“補聴器”という言葉の
代名詞として「みみとも」を提唱し、補聴器は“難聴者と家族が共に楽しい毎日を過
ごすための良きパートナー”であることを訴求して補聴器の普及活動に取り組んでい
ます。この概念とオズボーン氏が提唱する「親と子が共に向き合い、語らいながら親
子の絆を深めよう」という親子の日のテーマが合致し共鳴したため、2011年より
「親子の日」を特別協賛企業として応援しています。今年の親子の日は7月27日(日)
です。
当社は「親子の日」にちなんで、「オーティコン みみとも親子ツアーキャンペーン
」を実施いたします。期間中、キャンペーン対象補聴器を購入したお客様の中から抽
選で5組の親子を、オズボーン氏が1日に100組の親子を撮る撮影会「スーパーフォト
セッション」への参加および東京名所観光 1泊2日のツアーへ招待するキャンペーン
です。オズボーン氏によって撮影された親子写真は、後日額装して参加者へ贈呈する
特典付きです。更に応募者全員に、親子の日普及推進委員会が提供する親子の日オリ
ジナルエコバックをプレゼントいたします。
今年で4回目となる当キャンペーンは、親子の日の認知拡大にあいまって年々応募数
が増加しており、またツアー参加者からも「親子で旅行することは滅多にないので良
い思い出になった」と大変好評を頂いております。当社はこのキャンペーンを通じて
、補聴器装用者と家族の絆をさらに深めるとともに、参加家族間においても日頃の補
聴器にまつわる話しなどを共有することにより、補聴器装用者とその家族間で充実し
た補聴器生活を送って頂くことを願っています。
また、オーティコンは親子の日普及推進委員会主催の写真コンテストおよびエッセイ
コンテストにおいて「オーティコン賞」を設けて、親子の絆を深めるための活動を応
援しています。
オーティコンは企業理念に「ピープル・ファースト」～聞こえに悩む人々の立場にた
ち、その人々を第一に考え、力づけることを掲げています。「親子の日」に込められ
たオズボーン氏の想いとともに、オーティコンはこれからも「ピープル・ファースト」
を実践してまいります。
■「オーティコン みみとも親子ツアー」キャンペーン概要
●キャンペーン名：「オーティコン みみとも親子ツアー」キャンペーン
●キャンペーン期間：2014 年4月1日（火）～ 2014年6 月 20 日（金）
●特典：抽選で5組の親子を、親子の日撮影会「スーパーフォトセッション」と東京
新名所観光1泊2日のツアーへご招待
◎ツアー日程：2014年7月26日(土)~7月27日(日) 1泊2日
※ツアーに伴う交通・宿泊費は事務局が手配しオーティコンが負担。
●応募条件：期間中、以下オーティコンの補聴器を購入されたお客様
対象製品：イニウム/RISE2チップ搭載補聴器シリーズ
・アルタ、ネラ、リア、センセイ(小児用)
・アジャイル、アクト、イノ、インティガ、チリ、サファリSP
●応募方法：オーティコン補聴器を購入した販売店設置の「応募用紙」および「返信用
封筒」に必要事項を記入の上、「みみとも親子ツアー」事務局宛に郵送。
●当選者数： 5組の親子 (ツアー参加人数は1 組 5 名まで)
●当選発表：厳正な抽選の上、当選者には事務局よりお電話でご連絡いたします。
お問い合わせ先：「みみとも親子ツアー」事務局 電話：03-6737-9363
受付期間：2014 年４月1日（火）～2014年6月20日（金）
9:30～17:30 ※土・日・祝日除く
・オーティコンホームページ (リンク »)
・当キャンペーンサイト (リンク »)
■親子の日について
親子の日は、約30年間親子の写真を撮り続けている写真家ブルース・オズボーン氏
の呼びかけにより2003年に始まった社会的活動です。5月第2日曜日の「母の日
」、6月第3日曜日は「父の日」、そして7月第4日曜日は「親子の日」。「親と子
が共に向き合い、語らいながら親子の絆を深めて欲しい」という趣旨のもと「親子の
日」が創設されました。今ではあらゆる地域や世代の方から共感を得ており、その活
動は年々広がっています。「親子の日」は2005年に日本記念日協会によって公式
記念日に認定されました。
⇒「親子の日」公式ホームページ (リンク »)
■「みみとも」を補聴器の代名詞に！
「みみとも」は、オーティコンが提唱する新しい「補聴器」の代名詞。“みみとも”
は、「みみとも(補聴器)」＝「日々の生活を楽しくするツール」として、今までの
「補聴器」という名前から見えてこなかった価値を消費者に伝えることを目的として
います。従来の「補聴器」のイメージを払拭してもっと身近に感じていただくために
、そして何より、「補聴器」が聞こえにお困りの方々が楽しい毎日を送るための良き
パートナーであることを伝えるために、オーティコンは“みみとも”を提唱いたします。
■オーティコン社およびオーティコン株式会社について
補聴器におけるパイオニアであるオーティコン社（Oticon A/S）は、ハンス・デマントに
より1904 年にデンマークに創設されました。オーティコン社は世界で唯一の慈善財団が
所有する補聴器会社であり、ウィリアム・デマント・ホールディング社の傘下にあります。
その日本支社がオーティコン株式会社（ (リンク ») ）です。オーティコンの
企業理念「ピープル・ファースト」とは、「聞こえに悩む人々を第一に考え、彼らが自由に
伝えあい、自然にふるまい、そして活動的に生活できるように力づける」という信念に基
づきます。オーティコン社は先進のノンリニア補聴器、フルデジタル補聴器および人工知
能補聴器を開発し、業界のパイオニアとして革新的な技術を難聴者と共に開拓してきまし
た。またオーティコン社は1977年に先進技術とオージオロジー（聴覚学）を研究するエリ
クスホルム研究所を設立し、世界中から参集した様々な分野の科学者と1,000人以上のテス
トユーザーとともに将来の補聴器開発に取り組んでいます。オーティコンは世界各国で
補聴器をはじめ、聴覚関連機器、医療機器の製造・販売を行っています。
※文中に記載の名称は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
オーティコン株式会社 マーケティング部 （担当:犬飼・山口）
TEL：044-543-0615 FAX：044-543-0616 E-mail：info@oticon.co.jp
崎市、代表取締役社長：木下 聡、以下オーティコン）は、写真家ブルース・オズボ
ーン氏の提唱によって創設された公式記念日「親子の日」を2011年より応援していま
すが、2014年も継続して特別協賛企業として応援いたします。親子の日に合わせて、
当社の補聴器購入者を対象とした「オーティコン みみとも親子ツアーキャンペーン」
を2014年4月1日(火）より実施いたします。
オーティコンは、補聴器をより身近に感じていただくために“補聴器”という言葉の
代名詞として「みみとも」を提唱し、補聴器は“難聴者と家族が共に楽しい毎日を過
ごすための良きパートナー”であることを訴求して補聴器の普及活動に取り組んでい
ます。この概念とオズボーン氏が提唱する「親と子が共に向き合い、語らいながら親
子の絆を深めよう」という親子の日のテーマが合致し共鳴したため、2011年より
「親子の日」を特別協賛企業として応援しています。今年の親子の日は7月27日(日)
です。
当社は「親子の日」にちなんで、「オーティコン みみとも親子ツアーキャンペーン
」を実施いたします。期間中、キャンペーン対象補聴器を購入したお客様の中から抽
選で5組の親子を、オズボーン氏が1日に100組の親子を撮る撮影会「スーパーフォト
セッション」への参加および東京名所観光 1泊2日のツアーへ招待するキャンペーン
です。オズボーン氏によって撮影された親子写真は、後日額装して参加者へ贈呈する
特典付きです。更に応募者全員に、親子の日普及推進委員会が提供する親子の日オリ
ジナルエコバックをプレゼントいたします。
今年で4回目となる当キャンペーンは、親子の日の認知拡大にあいまって年々応募数
が増加しており、またツアー参加者からも「親子で旅行することは滅多にないので良
い思い出になった」と大変好評を頂いております。当社はこのキャンペーンを通じて
、補聴器装用者と家族の絆をさらに深めるとともに、参加家族間においても日頃の補
聴器にまつわる話しなどを共有することにより、補聴器装用者とその家族間で充実し
た補聴器生活を送って頂くことを願っています。
また、オーティコンは親子の日普及推進委員会主催の写真コンテストおよびエッセイ
コンテストにおいて「オーティコン賞」を設けて、親子の絆を深めるための活動を応
援しています。
オーティコンは企業理念に「ピープル・ファースト」～聞こえに悩む人々の立場にた
ち、その人々を第一に考え、力づけることを掲げています。「親子の日」に込められ
たオズボーン氏の想いとともに、オーティコンはこれからも「ピープル・ファースト」
を実践してまいります。
■「オーティコン みみとも親子ツアー」キャンペーン概要
●キャンペーン名：「オーティコン みみとも親子ツアー」キャンペーン
●キャンペーン期間：2014 年4月1日（火）～ 2014年6 月 20 日（金）
●特典：抽選で5組の親子を、親子の日撮影会「スーパーフォトセッション」と東京
新名所観光1泊2日のツアーへご招待
◎ツアー日程：2014年7月26日(土)~7月27日(日) 1泊2日
※ツアーに伴う交通・宿泊費は事務局が手配しオーティコンが負担。
●応募条件：期間中、以下オーティコンの補聴器を購入されたお客様
対象製品：イニウム/RISE2チップ搭載補聴器シリーズ
・アルタ、ネラ、リア、センセイ(小児用)
・アジャイル、アクト、イノ、インティガ、チリ、サファリSP
●応募方法：オーティコン補聴器を購入した販売店設置の「応募用紙」および「返信用
封筒」に必要事項を記入の上、「みみとも親子ツアー」事務局宛に郵送。
●当選者数： 5組の親子 (ツアー参加人数は1 組 5 名まで)
●当選発表：厳正な抽選の上、当選者には事務局よりお電話でご連絡いたします。
お問い合わせ先：「みみとも親子ツアー」事務局 電話：03-6737-9363
受付期間：2014 年４月1日（火）～2014年6月20日（金）
9:30～17:30 ※土・日・祝日除く
・オーティコンホームページ (リンク »)
・当キャンペーンサイト (リンク »)
■親子の日について
親子の日は、約30年間親子の写真を撮り続けている写真家ブルース・オズボーン氏
の呼びかけにより2003年に始まった社会的活動です。5月第2日曜日の「母の日
」、6月第3日曜日は「父の日」、そして7月第4日曜日は「親子の日」。「親と子
が共に向き合い、語らいながら親子の絆を深めて欲しい」という趣旨のもと「親子の
日」が創設されました。今ではあらゆる地域や世代の方から共感を得ており、その活
動は年々広がっています。「親子の日」は2005年に日本記念日協会によって公式
記念日に認定されました。
⇒「親子の日」公式ホームページ (リンク »)
■「みみとも」を補聴器の代名詞に！
「みみとも」は、オーティコンが提唱する新しい「補聴器」の代名詞。“みみとも”
は、「みみとも(補聴器)」＝「日々の生活を楽しくするツール」として、今までの
「補聴器」という名前から見えてこなかった価値を消費者に伝えることを目的として
います。従来の「補聴器」のイメージを払拭してもっと身近に感じていただくために
、そして何より、「補聴器」が聞こえにお困りの方々が楽しい毎日を送るための良き
パートナーであることを伝えるために、オーティコンは“みみとも”を提唱いたします。
■オーティコン社およびオーティコン株式会社について
補聴器におけるパイオニアであるオーティコン社（Oticon A/S）は、ハンス・デマントに
より1904 年にデンマークに創設されました。オーティコン社は世界で唯一の慈善財団が
所有する補聴器会社であり、ウィリアム・デマント・ホールディング社の傘下にあります。
その日本支社がオーティコン株式会社（ (リンク ») ）です。オーティコンの
企業理念「ピープル・ファースト」とは、「聞こえに悩む人々を第一に考え、彼らが自由に
伝えあい、自然にふるまい、そして活動的に生活できるように力づける」という信念に基
づきます。オーティコン社は先進のノンリニア補聴器、フルデジタル補聴器および人工知
能補聴器を開発し、業界のパイオニアとして革新的な技術を難聴者と共に開拓してきまし
た。またオーティコン社は1977年に先進技術とオージオロジー（聴覚学）を研究するエリ
クスホルム研究所を設立し、世界中から参集した様々な分野の科学者と1,000人以上のテス
トユーザーとともに将来の補聴器開発に取り組んでいます。オーティコンは世界各国で
補聴器をはじめ、聴覚関連機器、医療機器の製造・販売を行っています。
※文中に記載の名称は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
オーティコン株式会社 マーケティング部 （担当:犬飼・山口）
TEL：044-543-0615 FAX：044-543-0616 E-mail：info@oticon.co.jp
このプレスリリースの付帯情報
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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