アメリカの聴覚ケア情報を織り交ぜた対談動画『オーティコン 子どもの聞こえセミナー』を6月6日「補聴器の日」より配信

難聴児にとっての補聴器の役割―最善なデバイス、教育、保護者のサポート―

デマント・ジャパン株式会社

2023-06-06 10:30

110余年の歴史を持ち、デンマークに本社を置く補聴器メーカー、オーティコン補聴器(本社:神奈川県川崎市、プレジデント:齋藤 徹、以下 オーティコン)は、6月6日の「補聴器の日」に際し、子どもの聞こえセミナー動画をオンラインで配信します。当セミナー動画は、聴覚ケアの重要性と補聴器装用への理解やサポートが広がることを目的とし、テーマに「難聴児にとっての補聴器の役割―最善なデバイス、教育、保護者のサポートー」と掲げ、アメリカの事例紹介を織り交ぜて制作しました。昨年に続き2回目となる『オーティコン 子どもの聞こえセミナー』は聴覚に携わる全ての専門家や自治体、一般の方にも視聴いただけるよう、オーティコンのYouTube公式チャンネルにて6月6日補聴器の日より配信します。 <オーティコン子どもの聞こえセミナー案内サイト:https://www.oticon.co.jp/event/seminar>
■聴覚障害児を取り巻く環境の変化について
昨今の急速なテクノロジーの進化により、補聴器や人工内耳などの聴覚ケアデバイスも飛躍的に進化し、これらを活用することで聞こえは補いやすくなりました。また、持続可能な社会を目指し、多様性を認め、インクルーシブという考え方も広がりつつあります。最近の海外の研究*¹では、聞こえに不自由を感じる子どもが健聴の子どもとの交流を通し、十分なコミュニケーションを図り、周囲の聴取環境に適応できるという自信を持つことも重要だといわれています*²。

国内でも聴覚障害を抱える子供たちを取り巻く教育環境は変化しつつあります。文部科学省の2021年および2007年の学校基本調査によると、障害別(聴覚障害のみ)学級数と在籍者数は減少傾向にあります。これは聴覚障害を抱える子どもたちが健聴の子どもと共に学ぶケースが増えていることを示しています。

しかし、そのような子どもたちへの配慮やサポートは十分に整っているとは言えません。そこでオーティコンは「補聴器の日」に際して、アメリカの事例紹介を織り交ぜた聞こえセミナー動画を制作しました。当動画は、聴覚ケアの重要性と補聴器装用への理解やサポートが広がることを目的とし、補聴器の進化や補聴援助システム(補聴補助機器)の活用についても紹介しています。これらの機器や適切なサポートについての理解を深められる当動画は、難聴児のみならず、すべての難聴者とその周囲の人々に重要な気づきを与える内容です。すべての人に聞こえにくい人への必要なサポートについて考えていただける当セミナー動画は、オーティコンのYouTube公式チャンネルにて6月6日補聴器の日より配信します。

*¹ Gordey, D.W. (May 19, 2020). Supporting Students who are DHH. Alberta Education PLC Virtual Conference,Edmonton, Alberta.
*² オーティコン ホワイトペーパー2022、オーティコンプレイPX:子どものコミュニケーション、学習、社会参加への支援


■『オーティコン子どもの聞こえセミナー』詳細
<テーマ>
難聴児にとっての補聴器の役割―最善なデバイス、教育、保護者のサポートー

<講師・対談者>
カリフォルニア大学 聴覚バランスセンター クリニカル・ディレクター マーガレット・ウィンター先生
カリフォルニア大学 准教授 久木 身和子 先生

<内容>
騒音下の聞こえを育むヒント、言語聴覚士とオーディオロジスト、小児補聴器フィッティング、アメリカの教育システム、子どもたちのことばを育むために、親御さんたちへのメッセージなどを対談形式でお届けします。

※第1回『オーティコン子どもの聞こえセミナー』動画、難聴児にとっての補聴器の役割―社会性の獲得―(講師:東京医療センター耳鼻咽喉科科長、南修司郎先生)もオーティコン公式YouTubeにて6月6日補聴器の日より、同時にご視聴いただけます。


■6月6日「補聴器の日」について
オーティコンは毎年6月6日「補聴器の日」に際し、多くの人に補聴器のことを知っていただき、聴覚ケアの重要性と補聴器装用への理解を深めるための啓蒙活動を行っています。6月6日「補聴器の日」には補聴器が人々の生活の中でより身近なものとなって欲しいという想いが込められて、一般社団法人補聴器工業会および一般社団法人日本補聴器販売店協会によって1999年に制定されました。6の形を向かい合わせると耳の形に見えることが「補聴器の日」の由来です。

■「オーティコン補聴器」プレジデント 齋藤 徹のコメント
6月6日補聴器の日は、聴覚ケアの重要性と補聴器装用への理解を深めていただくよい機会です。私たちは、脳から聞こえを考える「BrainHearing(ブレインヒアリング)」というアプローチの基、質の高い音を脳に届けることが重要だと考えています。補聴器が最大のパフォーマンスを発揮するためには、聴覚の専門家のみならず家族や友人、周りの人の理解やサポートが必要不可欠です。周囲の理解と適切な補聴器の装用や補聴援助システムの活用により、難聴者の聞こえの世界は各段に広がります。このセミナー動画が多くの方にとって聴覚ケアの重要性を考えるきっかけとなれば幸いです。

▼本リリース掲載サイト
(リンク »)

▼オーティコン 子どもの聞こえセミナー案内サイト
(リンク »)

▼『オーティコン 子どもの聞こえセミナー』
難聴児にとっての補聴器の役割―最善なデバイス、教育、保護者のサポート―
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▼『オーティコン 子どもの聞こえセミナー』
難聴児にとっての補聴器の役割―社会性の獲得―
(リンク »)

▼オーティコンの小児用補聴器 プレイ PXについて
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▼オーティコンの補聴援助システムについて
(リンク »)

▼オーティコン製品に関する資料請求・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-113321 営業時間9:30~17:30(土、日、祝日を除く)
◆その他、詳細は当社ホームページ (リンク ») をご覧ください。

【オーティコン補聴器について】
オーティコン(Oticon)は、1904年にデンマークで創設された補聴器業界におけるパイオニアです。企業理念として「Life-changing technology(ライフチェンジング テクノロジー)」を掲げ、難聴による制限のない世界の実現を目指し、製品開発と聴覚ケアの普及に取り組んでいます。オーティコンは補聴器業界で唯一、聞こえと脳に関する基礎研究所を擁するメーカーであり、そこに在籍する聴覚学、脳神経科学、電子工学など様々な分野の研究者と、13,000人以上のテストユーザーによって、常に先進的で革新的な補聴器テクノロジーが生み出されています。オーティコン製品の最大の特徴は、脳から聞こえを考える「BrainHearing(ブレインヒアリング)」というアプローチです。「耳に音をどう届けるか」だけではなく、「脳が理解しやすい音を届けるにはどうするか」に着目した製品群は、第三者機関による確かなエビデンスに支えられ、世界100ヵ国以上で使用されています。日本でも1973年より補聴器の製造・販売を行っています。

【デマントグループについて】
デマントは、1904年にデンマークのオーデンセで補聴器の輸入商から始まり、のちに補聴器の製造や診断機器、人工内耳事業へと参入していきました。現在、世界130か国以上でビジネスを展開しています。デマントは2つの点で世界唯一の企業です。第一に聴覚ヘルスケアにおける全ての分野をカバーしていること、第二に慈善財団(ウィリアム・デマント財団)が所有する聴覚ヘルスケア企業であることです。デマントグループ全社では20,000人を超える従業員が、聴覚ヘルスケアや聞こえの改善の研究、製品開発に従事しています。
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