「復興応援 キリン絆プロジェクト」、「のだ印の水産物ブランディングプロジェクトチーム」に支援金を助成

キリンビールマーケティング株式会社 2014年04月11日

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キリンビールマーケティング株式会社(社長 布施孝之)は、「のだ印の水産物ブランディングプロジェクトチーム」(岩手県九戸郡野田村:代表 小野茂雄)に対し、「野田村産水産物の復活・ブランディング事業」の支援金として2,500万円を日本財団(会長 笹川陽平)の協力のもと4月11日(金)に助成します。
キリングループで展開している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、被災地の水産業復興に向け、水産物のブランド育成支援や、6次産業化に向けた販路拡大支援を行うものです。今回の助成は、野田村漁業協同組合・野田漁友会・株式会社のだむら・野田村が、協同で取り組む「のだ印の水産物ブランディングプロジェクトチーム」に対して、「野田村産の水産物の復活とブランディング事業」として、岩手野田村荒海ホタテや野田村産カキなどの質の高い水産資源の周知と付加価値向上によるブランディング、新たな販路拡大などに活用されます。

キリングループは、東日本大震災の復興支援活動として、2011年に「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げました。3年間で約60億円を拠出し、「絆を育む」をテーマに「地域食文化・食産業の復興支援」「子どもの笑顔づくり支援」「心と体の元気サポート」の3つの幹でグループ各社が一体となって展開しています。
今回は、3つの幹の一つである「地域食文化・食産業の復興支援」として実施するものです。食に携わる企業として復興に貢献したいとの思いから、キリングループの中でもキリンビール社が中心となり、“生産から食卓までの支援”をテーマとした農業や水産業に対する支援活動を3年間にわたり継続的に実施しています。

水産業については、復興支援第1ステージとして、震災後から2012年まで、水産業の中でも「養殖業の復興」に取り組んできました。岩手県はわかめ、宮城県はかき、福島県は青のりを中心に、養殖再開に向けた養殖設備の復旧支援を行った結果、被災3県の養殖事業復旧のための支援総額は4億2,220万円となりました。
2013年からは、復興支援第2ステージとして、“生産から食卓までの支援”というテーマのもと、生産支援だけでなく、水産物のブランド育成支援、6次産業化に向けた販路拡大支援、将来にわたる担い手・リーダー育成支援などを展開し、今回の助成を含め、総額10億円の助成を行う予定です。
被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、キリングループとして、引き続き被災地の皆様の支援に尽力していきます。

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