【ジュニパーリサーチ社 発表】クラウドサービスを採用する消費人口が2018年までに36億へ

株式会社データリソース 2014年05月21日

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◆プレスリリース本文

クラウドサービスを採用する消費人口が2018年までに36億へ - ジュニパーリサーチ社予測
クラウドロッカーサービスを促進するモバイル

英国ハンプシャー、2014年5月13日
英国調査会社ジュニパーリサーチ社は、クラウドベースのサービスへアクセスするユニークユーザー数が2013年の24億から2018年までには36億を超過するであろうと伝えている。同レポートでは選択できる接続サービスがクラウドベースのストレージ、音楽、ゲームの中で拡大していき、今後5年間において消費者の需要を促進させていくであろうと注目を向ける。

音楽配信サービスが音速の壁を破る
ジュニパーリサーチ社の調査レポート「クラウドコンピューティングの消費者向け市場 - Cloud Computing - Consumer Markets Strategies & Forecasts 2014-2018」は、クラウドベースのストレージプロバイダは多くのユーザーから支持される成功を治めているにも関わらず、プレミアム加入者のかなりの割合を取りこぼしていると伝える。一方でSpotify社などではストレージやゲームに焦点を向けたアプリケーションに対し、音楽配信サービスによる収益の最大シェアを有している。これはモバイル機器でのストレージ機能の限度を超える音楽カタログの拡張性に対応することのできる利用性とそれに伴う低価格の料金による部分もあるかもしれない。

困難が予測される今後
また、同レポートではクラウドベースの音楽配信やストレージサービスを行うプロバイダは収益を利益に転じさせなければならない大変な状況に直面していて、プレミアムサービス価格とベーシックな価格あるいは無料の間での料金のバランスに対する模索が続く。Pandora社やSpotify社では未だに黒字へは到達しておらず、最近ではUbuntu社が現在の価格は“持続不可能”であるとしてクラウドストレージの分野から撤退した。
その一方で、クラウドゲーム市場においてはクラウド上でのゲームのコンピューティングが多くを占め、OnLiveの再開やPlayStationの市場進出に続いて再生期のような状態が起きている。それにもかかわらず、クラウドからのゲーム配信がレイテンシ(遅延)によって効果的に行われない等あり、この市場機会の成功を妨げる可能性がある。

その他の主要事項:
・FCC(連邦通信委員会)が“オープンインターネット”の確立に失敗し、米国のOTT配信市場が抑圧される恐れがある。
・事業者はWebRTC および NFV のような新しいテクノロジーを早急に取り入れ、利益向上を図る必要がある。


◆レポートについて
クラウドコンピューティングの消費者向け市場: 戦略と予測 2014-2018年
Cloud Computing - Consumer Markets
Strategies & Forecasts 2014-2018
(リンク »)

◆市場調査会社 ジュニパーリサーチ社(Juniper Research)について
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