J SPORTS  ラグビーワールドカップ2015全48試合生中継

株式会社ジェイ・スポーツ

From: 共同通信PRワイヤー

2014-05-25 12:00

2014年5月25日

株式会社ジェイ・スポーツ

スポーツテレビ局 J SPORTS
ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会を全48試合生中継!
~J SPORTSでは5大会連続で全試合放送!~

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長  上田修、以下 「J SPORTS」※)は、4年に一度行われ2019年には日本で開催することが決まっている、ラグビー世界一を決める戦い「ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会」を全48試合生中継することになりました。J SPORTSでは1999年に行われたウェールズ大会から全試合の放送を行っており、これで5大会連続でラグビーワールドカップを全試合放送することになります。

8回目を迎えるラグビーワールドカップ イングランド大会は2015年9月18日に開幕し、イギリス国内の11都市13会場を舞台に、20の国と地域が1ヶ月半にわたり世界一の称号をかけて戦います。前回大会の上位12チームを含めた全20チームが出場し、5チームずつ4つのプールに分かれ予選リーグを行い、各プールの上位2チームが決勝トーナメントに進出。準々決勝、準決勝を経て、10月31日に4年に一度の世界王者が決まる決勝が、ロンドンにあるイングランドラグビーの聖地、トゥイッケナムスタジアムで行われます。

エディー・ジョーンズヘッドコーチが率いる日本代表は、本日国立競技場で行われるアジア最終予選を兼ねたアジア5カ国対抗・香港戦に勝利すれば、8大会連続の出場が決まります。2012年にエディー・ジョーンズヘッドコーチが就任して以来、ラグビーワールドカップ イングランド大会でのベスト8を目標に強化に取り組み、昨年ウェールズ代表に勝利するなど進化を続ける日本代表の活躍にも期待が高まります。

■森喜朗 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会会長 のコメント
「日本代表が出場を目指しているラグビーワールドカップ2015が、J SPORTSによって日本国内で全試合生中継されることを大変嬉しく思っています。5年後にアジアで初めて日本で開催されるラグビーワールドカップ2019に向けて国内のラグビー人気の高まりを加速していくためには、世界最高峰の迫力あるプレーや、日本独自のスタイルを貫く日本代表の『JAPAN WAY』の感動をよぶプレーを、より多くの皆様に御覧戴く必要があります。長年、ラグビー中継を通じて日本ラグビーの発展にご協力下さっていることに感謝申し上げます」

■上田修 J SPORTS代表取締役社長 のコメント 
「この度、ラグビーワールドカップイングランド大会の全試合を生中継することができ、嬉しく思っております。国内外の数多くのラグビー中継を行っておりますが、4年に1度のラグビー世界一を決める大会を5大会続けて全試合中継できることは大変光栄です。2019年のラグビーワールドカップ日本開催に向け、ラグビーの発展に今後とも寄与させていただきたいと思っております。」

J SPORTSは、2019年ラグビーワールドカップ日本開催に向け、国内外のラグビー中継など映像コンテンツを通して日本ラグビーの発展と普及を応援してまいります。


<ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会>
■予選リーグ 組み合わせ
プールA: オーストラリア、 イングランド、ウェールズ、 オセアニア予選勝者、 世界最終予選勝者
プールB: 南アフリカ、サモア、スコットランド、アジア予選勝者 、アメリカ
プールC: ニュージーランド、 アルゼンチ、トンガ 、グルジ、 アフリカ予選勝者
プールD: フランス、アイルランド、 イタリア 、カナダ、ルーマニア

※ J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で700万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。

<一般の方のお問い合わせ先>
J SPORTS カスタマーセンター : 03-5500-3488 (午前10:00~午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト : www.jsports.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]