東京国際ブックフェアで選書ツアーとセミナーを開催

株式会社紀伊國屋書店 2014年06月16日

From 共同通信PRワイヤー

2014年6月16日

株式会社 紀伊國屋書店

東京国際ブックフェアで選書ツアーとセミナーを開催

  株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、東京国際ブックフェア会場にて、ブックハンティング(選書ツアー)とセミナー「『本の力』~For Next Generation~次世代読者に向けて」を開催いたします。

  これまで紀伊國屋書店は、全国の店舗で、ブックハンティング(店頭選書ツアー)の場を提供し、大学図書館、公共図書館、参加された学生から高い評価を得てまいりました。
さらに一昨年からは、東京国際ブックフェアの会場で、ブックハンティング+セミナーを実施し、参加者から好評を博しております。

  本年も7月2日(水)東京国際ブックフェア会場において、「書物復権10社の会」と「大学出版部協会」の協力を得て3回目のブックハンティング+セミナーを実施いたします。参加される図書館は、関東学院大学図書館、東京工芸大学図書館、獨協大学図書館、文京区立図書館、荒川区立図書館、他2館を含む全7図書館です。大学からは図書館司書のほか一部学生も参加し、総人数は約30名となる予定です。
協力出版社は、昨年と同様に各ブースにコンシェルジュとして編集者を配置します。編集者から本の内容のほか普段は触れられない出版関連の貴重な話を聞きながらの選書となりますので、参加する学生にとっては楽しい、貴重な体験になっています。

  同時に、ブックハンティングの参加者を対象としたセミナーも開催します。これまで、「書物との出会い」(2012)「辞書の編み方」(2013)などをテーマに実施し、参加者から好評をいただいて参りました。
   今年は、「学術書、人文書の編集」をテーマに、協力出版社の編集者の方々を講師にお招きすることにしました。ネットで多様な情報が容易に入手できるようになり、かたい本が売れないという時代のなかで、学術書や人文書を世に送り出す編集者は、何を考え、どのような活動をしているのか? 企画の立て方、著者との打合せ、印刷・製本会社と交渉、営業担当者や書店とのやりとりなど、編集にかかわる日々の業務を通じて、本と出版の最前線を語っていただきます。

   これまでも大学図書館では、学生参加のブックハンティングの実施により、貸出冊数が増加するなど、学生の図書館離れに歯止めをかけることができました。読書離れが叫ばれて久しい昨今、出版社・書店が次世代読者へ「本の力」・「本の魅力」を伝えるためのイベントとして、本と触れ合う場を提供することで、大学図書館、公共図書館の更なる活性化が進展することを期待しています。


大学出版部協会 ( (リンク ») )
書物復権10社の会( (リンク ») )
参加社
岩波書店( (リンク ») )
紀伊國屋書店( (リンク ») )
勁草書房( (リンク ») )
春秋社 ( (リンク ») )
東京大学出版会( (リンク ») )
白水社( (リンク ») )
法政大学出版局( (リンク ») )
みすず書房( (リンク ») )
未來社 ( (リンク ») )
吉川弘文館 ( (リンク ») )

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