2020年東京五輪に向けて7月23日から毎週水曜日にまるまる6年間の特集をスタート

株式会社日刊スポーツ新聞社

From: 共同通信PRワイヤー

2014-07-23 07:00

2014年7月23日

日刊スポーツ新聞社

1964年東京五輪 何があったのか
2020年東京五輪 何が起こるのか
7月23日から毎週水曜日にまるまる6年間の
特集をスタートします

 日刊スポーツ新聞社(東京本社:東京都中央区築地 代表取締役会長兼社長:川田員之)は、6年後の2020年7月24日に開幕する東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、週1回の特集ページを7月23日(水)付からスタート(東京本社および北海道本社版)いたしました。過去に例のない20年までまるまる6年間、約300回・600ページのロングラン連載です。
 毎週水曜日付。見開きカラー2ページワイド紙面でお届けします。

■1回目はビートたけしさん登場
 特集面のメーン記事は毎回、旬な話題や取り組みを掘り下げていきます。第1回の7月23日付ではタレントのビートたけしさんが登場。独自の視点から「東京五輪論」を語っていただきました。

■特集概要
 この特集を読めば6年間わくわくドキドキ、そして2020年東京五輪の“予習”もバッチリ―。そんな紙面を目指します。五輪の歴史から2020年に向けた動きまで、さまざまな角度から取材し、カラー見開き2ページを使って分かりやすくお届けします。
 (1)円谷幸吉選手がマラソン銅メダルを獲得した1964年東京五輪をはじめ、過去の五輪のドラマや感動もたっぷり振り返ります。今だから明かされる秘話の取材もスタートしています。
 (2)300人のリレーコラムを実施します。五輪出場歴のある選手やOB(OG)、五輪に関わる、あるいは思い入れのある方々や著名人に登場していただきます。「第1走者」は競泳金メダリストの北島康介さんです。
 (3)2020年を目指す次世代の選手たち、パラリンピアンの動向をお伝えします。
 (4)ボランティアなど「参加」「体験」する立場からも特集します。
 (5)国立競技場など五輪施設をはじめ、東京はどう変わっていくのか。写真の定点観測もまじえながら、東京の変化を随時お伝えします。
 (6)被災地など他県の取り組みや思いもお伝えしていきます。
 (7)「数字」にこだわって五輪を読み解くコーナーを設けます。

■本特集ページのカット
 ※画像をご参照ください。

■築地から発信
 本社のある築地は、五輪会場のほぼ中央に位置します。晴海の選手村予定地へは徒歩15分ほど。「東京五輪の“センター”から世界へ向けて」を合い言葉に、どこよりも早くて詳しい、分かりやすくて楽しい紙面を展開してまいります。



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