クラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」から「JZB」、「White Valley」を数量限定発売

キリンビール株式会社

From: Digital PR Platform

2014-09-30 14:00


キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、自然と共存したイノベーティブなものづくりを行うクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)」から、大きな反響をいただいた第1弾商品、第2弾商品に続き、第3弾商品「SPRING VALLEY BREWERY JZB」を10月1日(水)より6,000セットの数量限定で予約を受け付けます。また、第4弾商品「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」を10月15日(水)より10,000セットの数量限定で予約を受け付けます。
※「SPRING VALLEY BREWERY JZB」、「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」ともに、今回ご案内の数量のうち約2,000セットは第1弾販売時の全4シリーズ一括予約コースにて予約承り済みです。

当社では、ビールカテゴリーの魅力向上とビール市場活性化を目的に「SPRING VALLEY BREWERY」プロジェクトを展開しています。その一環として、SPRING VALLEY BREWERY」ブランドをキリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」( (リンク ») )で展開しており、第1弾商品「SPRING VALLEY BREWERY 496」(プロトタイプ品)、第2弾商品「SPRING VALLEY BREWERY Willy」ともに予約開始数日で完売となるなど、大きな反響をいただいています。
今回の第3弾商品「SPRING VALLEY BREWERY JZB」は、ラズベリーの果汁を加えて醸造したフルーツビールタイプの商品で、来春展開する「SPRING VALLEY BREWERY Jazzberry(ジャズベリー)」のプロトタイプ品です。また、第4弾商品「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」は小麦や米を使ったホワイトビールのプロトタイプ品で、今冬のギフトシーズンのお届けとなることから、季節感ある限定包装デザインで展開し、第1弾から第3弾商品までのお一人様1セット限定ではなく、お一人様10セットまでの予約を受け付けます。

「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドは、キリンが「ドリンクの未来を創る」というテーマで新規事業として開始したオンラインショップ「DRINX」から展開しています。今後、「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドの第1弾から第4弾までのプロトタイプ品に対するお客様からの声を、2015年春のブルワリー併設店舗でのクラフトビール展開に向けた商品づくりに反映することで、当社とお客様とのブランドとコミュニティの共創を行います。

「DRINX」では、これからの時代に向けた新たな飲料と食の楽しみ方やライフスタイルを提案していきます。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]