業界初、日本の加工技術と高級蛇口グローエを標準採用した水栓柱『UNFAIR VOGUE(アンフェア ヴォーグ)』

2014年10月02日

株式会社トーシンコーポレーション

最高の材料と加工技術を駆使し、高級蛇口グローエを標準採用したエクステリア水栓柱 『UNFAIR VOGUE(アンフェア ヴォーグ)』

株式会社トーシンコーポレーション（東京都目黒区：代表取締役　杉本達也）は、高級な素材と類まれな技術をもつ職人によって製作される「UNFAIR」ブランドを立ち上げ、趣向性の強いユーザーへ訴求する。そのシリーズ＃1「プランター」から始まり、＃2「表札」、#3「門柱」、#4「ポスト」そして今回#5となる「水栓柱」を発売。

ラインナップは「金」（金箔、白金箔）、「炭」（カーボン）、「塗」（特注塗装）の3種類合計11色展開。

「金」は、日本を代表する箔の産地である金沢の職人の手による加工、金閣寺をイメージして色、模様を追求した。

「炭」は、カーボンファイバーでの織目の美しい綾織を使用し、カーボン職人による手仕事によるもの。

「塗」は、フェラーリやベントレーなど高級車を専門に塗装する職人による製作。世界に名だたるスーパーカーをイメージしたカラーコードを基に8色のカラー展開。これまで通り特注塗装対応も可能。

この最高の職人による高水準な製品にマッチすべく、蛇口に関しても高級マンションなどでの採用が高いグローエ社(ドイツ)の日本未発売の商品をドイツから導入し、国内リリースが実現。エクステリア業界初の標準採用とした。


低価格化と連動し、汎用化してくる流れと自分だけの逸品を求める流れに二分すると考え、後者の「拘り」を持つユーザーの要望を満たすことを目標にブランド開発。ガーデンの顔の一つである水栓柱に「UNFAIR」を使うことで今までにない個性と輝きを主張することができる。

本物感に拘った「UNFAIR」、違いの分かる大人たちに贈る。

UNFAIR PR SITE
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