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【ソルトレークシティー2015年4月17日PRN=共同通信JBN】世界的な栄養剤会社のユサナ・ヘルス・サイエンス(USANA Health Sciences、 (リンク ») 、NYSE: USNA)が今年中に世界で5番目に急成長しているインドネシアで事業を開始すると発表すると、危険なほどのデシベル・レベルが満員のコンベンションセンターを貫いた。ジャカルタ中心部のビジネス街に本社を置くユサナのインドネシア事業は世界で20番目のユサナの市場となる。
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豊かな文化を持つ1万7000以上の島からなるインドネシアは「赤道のエメラルド」として知られており、この地理的な優位点がインドネシアのユサナ・ファミリー加入のカギである。近隣市場のオーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、フィリピン、マレーシアはすでに多くのインドネシア人を迎えており、この拡大をユサナにとって理想的なものにしている。
ユサナのデービッド・ムルハム太平洋地区担当執行副社長( (リンク ») )は「どんな新市場発表でもつねに大きな期待があるが、ユサナ・アジア太平洋コンベンションに出席した満員のキーアソシエーツにとって、インドネシア発表に対する反応は圧倒的だった。調査したすべての国のなかでインドネシアは飛び抜けて需要が多かった」と興奮して語っている。
▽インドネシア直接販売
*10億ドル市場の直接販売( (リンク ») )が始まった2011年に売上総額は10億ドルに達し、2010年の売上総額から10%成長
*推定830万人の住民が直接販売人
*世界で4番目に人口の多い国
*5番目の経済急成長国の中間層は今後5年で倍増する見込み
ユサナのデーブ・ウェンツ最高経営責任者(CEO)( (リンク ») )は「この市場はユサナの長期的な戦略的成長と成功にとって重要である。しかし、さらに重要なのは、これはまだ世界を痛みと苦しみのない場所にするという父のビジョンに向けた新たな一歩にすぎないということである。これこそユサナのすべてである」と述べている。
ユサナは旗艦製品のEssentials(TM)( (リンク ») )といくつかの主要オプティマイザー(化粧水)でインドネシア市場に参入する。ジャカルタの最先端ビルには従業員オフィス、ウィルコールセンター、販売員会議区域、いくつかの大会議室が入る。
ユサナの製品および同社についての詳しい情報は (リンク ») /へ。
▽ユサナについて
1992年に創設されたユサナ・ヘルス・サイエンス(NYSE: USNA、 (リンク ») )は米国に本社を置く栄養剤会社で、高品質のサプリメント、パーソナルケア、エネルギー製品をソルトレークシティーにあるFDA(米食品医薬品局)登録施設( (リンク ») )で製造している。
ユサナについての詳しい情報は同社ウェブサイト( (リンク ») )またはユサナの公式ブログ( (リンク ») )を参照。
▽メディア問い合わせ先
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ソース:USANA Health Sciences, Inc.
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