IVR(自動音声応答)の「ナビフォン」がサービスを一新。分かりやすいインターフェイスと料金体系で提供

有限会社アフェ

From: valuepress

2015-09-01 08:00

050番号なら 300円/月より、フリーダイヤルの導入も 2,000円/月からはじめられる圧倒的なコストパフォーマンスの自動音声応答(IVR)サービス「ナビフォン」が 9月1日よりリニューアル。料金の明確化や毎月の支払いがわかる料金シミュレーションの採用、継続課金、0800、アメリカ番号への対応を始めました。

有限会社アフェ(所在地:東京都杉並区、代表取締役:渡部 滋)が提供する、自動音声応答(IVR)サービス「ナビフォン」が、2015年9月1日より大幅にリニューアル。月300円からスタートできる費用対効果はそのままに、電話番号の追加や、各種機能の追加、事前に料金が把握できる「ナビ設定シミュレーション」等をご用意しました。


[資料: (リンク ») ]

▼自動音声応答(IVR)サービスはナビフォン: (リンク »)

■分かりにくい IVRをシンプルに。契約後の料金シミュレーションも可能
着信に対して、自動的に音声で応対する IVR(Interactive Voice Response)は、顧客からの電話を効率よく処理するための優れたシステムです。
しかし、従来の IVRは料金体系が高く、設定や導入後のイメージもつかみにくいのが問題点でした。

「ナビフォン」では、契約前に料金体系を算出できる「料金シミュレーション」をご用意し、費用対効果の予測を立てやすくしています。

[資料: (リンク ») ]

また、料金設定もシンプルに変更し、「留守番電話」「着信制限(拒否/許可)」「録音」といったすべてのオプション機能を標準料金の中に組み込み、050番号なら月額300円からスタートできるようにいたしました。

フリーダイヤルには「0120番」と、新しく「0800番」への対応がスタート。既存の「050番」の他に、アメリカ合衆国で流通する電話番号も選択肢に加わり、全部で 4種類の電話番号から選んでお使いいただけます。

[資料: (リンク ») ]

さらに、毎月設定した金額を自動的にクレジットカード払いする「継続課金」サービスも新たに開始しました。都度課金の手間を省き、ナビフォンポイント不足による、電話番号失効を未然に防ぐことができます。

■ビジネスチャンスを逃さないために、無駄な応答を排除し重要な着信に集中
スタートアップ企業や小規模精鋭チームでサービスを提供している法人などでは、電話対応に多くの時間や費用をかけられません。
個人事業主も同様で、相手から何時かかってくるか分からない電話への対応は、受付スタッフがいない会社にとって難しい問題です。

電子メールであれば、件名やアドレスから問い合わせの優劣が分かりますが、電話の着信は、見込み顧客からの重要な連絡も、他社からの迷惑な営業電話も平等に呼び出し音が鳴ります。

従来は、主に通信事業社が IVRを提供してきましたが、料金体系や同時着信に対応するなど大規模事業向けであり、小回りの効くサービスではありませんでした。

これらを背景に、弊社ではIVR(自動音声応答)導入に余裕がない事業者でも IVRを導入していただけるように、「安価であること」、「すぐに始められること」、「気軽に設定変更ができること」などを主眼においたフットワークの軽いシステムを開発いたしました。

■コストパフォーマンスはそのままに、これからも新しい仕組みを提供します
特別な工事は必要なく、初期費用は不要。個人から法人までが手軽に使えるシステムを目指した「ナビフォン」は、2015年2月より運用を開始。このたびのリニューアルでは、全面的にデザインを刷新し、より分かりやすいインターフェイスを整えました。

[資料: (リンク ») ]

「ナビフォン」ならブラウザ上で「ダイヤル番号による振り分け」を設定すれば、簡易コールセンターをすぐに始めることができます。

また、着信番号による「許可/拒否」の組み合わせ、「録音」や「音声ガイダンス」等を利用すれば、大企業が利用しているIVR(自動音声対応)と変わらない、きめ細やかなユーザー対応が可能です。

ただし、これらはすべて利用者の用途があってこその機能です。私たちがお伝えする利用シーン以外にも広くご活用いただくため、弊社では今後ともより使いやすく、便利な機能を追加していきたいと考えています。

【料金体系】
「ナビフォン」は、毎月の「電話番号料」と都度課金される「通信料」および「着信料」のみでご利用いただけます。

<毎月の電話番号料>
050 番号  :300 ポイント
アメリカ番号:300 ポイント
0120 番号(フリーダイヤル):2,000 ポイント
0800 番号(フリーダイヤル):2,000 ポイント

<着信料(1分あたり)>
050 番号  :3 ポイント
アメリカ番号:3 ポイント
0120 番号(フリーダイヤル):30 ポイント
0800 番号(フリーダイヤル):30 ポイント

<通信料(1分あたり)>
固定電話番号宛:8 ポイント
携帯電話宛(070/080/090番号): 20 ポイント
※相手側の番号によって料金が異なります

▼料金・継続課金に関して: (リンク »)

--------------------------
■このプレスリリースをご覧いただいた記者の方にはお試しとして1,000円分無料で利用できる「招待コード」をプレゼントいたします。「1,000円分の招待コード」と題して貴社のメールアドレスで「info@naviphone.jp」まで直接ご連絡下さい。
--------------------------

【有限会社アフェについて】
本社:〒168-0061 東京都杉並区大宮2-14-1
代表者:代表取締役社長 渡部 滋
設立:2006年4月
電話番号:050-3159-6090(代表)
URL: (リンク »)
事業内容:
・インターネットコンテンツの作成、および運用業務
・インターネット広告事業のコンサルティング業務


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社アフェ
担当者名:渡部滋
TEL:050-5867-3621
Email:info@afe.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]