RHEL7/CentOS7の変更点

Human Resocia Co.,Ltd.

2015-12-02 12:00

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「RHEL7/CentOS7の変更点」を公開しました。
###

みなさん、こんにちは。レッドハットの中井です。

この連載コラムでは「RHEL7/CentOS7で学ぶ!Linuxサーバー管理徹底入門」と題して、Linuxサーバー管理に役立つ情報をお届けします。業務システムで利用する際は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)を利用する方が多いと思いますが、その中でも最新バージョンのRHEL7にフォーカスした情報を提供していきます。
RHEL7の派生ディストリビューションであるCentOS7でも、コマンドや設定手順などは共通になります。自宅で学習する際は、無償利用可能なCentOS7を活用するのもよいでしょう。また、Amazon Web ServicesやNifty Cloudなどのパブリッククラウドでは、従量課金でRHEL7を利用することも可能です。「自宅でもRHEL7を使って勉強したい!」という方には、おすすめです。

■RHEL7/CentOS7での変更点
これまでRHEL6/CentOS6を使った経験のある方のために、RHEL7/CentOS7での主な変更点と新機能を簡単にまとめておきます。

(1) インストーラー
インストールメディアからGUIでインストールする際の画面形式が変わりました。図1のようなダッシュボード画面で設定項目を選ぶと、それぞれの項目の設定画面に切り替わります。必要な項目だけを設定して、すばやくインストールを開始することができます。

column01_figure01

図1 インストーラーのダッシュボード画面

(2) ブートローダー
これまでの、GRUBに代わって、新バージョンのGRUB2が採用されています。GRUBでは、設定ファイル/etc/grub.confをエディターで直接変更していましたが、GRUB2では、専用のコマンドを用いて設定変更する必要があるので、注意が必要です。

(3) サービス管理
RHEL5のSysVinit、RHEL6のUpstartに代わって、systemdが採用されています。従来のchkconfigコマンドやserviceコマンドに代わって、systemctlコマンドでサービスの管理を行ないます。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    AI導入の成否を左右するアーキテクチャ設計とは

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

  4. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  5. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]