Rails5 改善されるdevelopmentモード

Human Resocia Co.,Ltd.

2016-02-22 09:00

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「Rails5 改善されるdevelopmentモード」を公開しました。
###

Ruby on Railsの公式ブログ記事『Snappier Development Mode in Rails 5』にて、Rails 5で改善されるdevelopmentモードについて紹介されていました。

この改善には、先日行われたGoogle Summer of Codeでのプロジェクトが貢献したようです。このような事例を見ると、オープンソースであるRuby on Railsの利点を感じることができますね。

以下に日本語訳を載せます。


『Rails5 改善されるdevelopmentモード』

Rails5のdevelopmentモードは、大きなコードベースにとって少し改善される予定です。

ご存知の通りdevelopmentモード(注2)では、リクエストが入ってきたとき何か変更されていれば、Railsはアプリケーションをリロード(注1)します。この実装方法は長年にわたって進化してきました。

長い間、Railsはすべてのリクエストにおいて単純に無条件でリロードしていました。

Rails 3.2ではリクエスト毎にアプリケーションツリーを探索し、mtime(変更日)をチェックするモニター機能が実装され、改善されました。

ツリー探索はページビューごとではなく、リクエストごとに行われました。とりわけ、各アセットの提供ごとに発生したので、アプリケーションツリーを一度歩く ことは大きな問題ではないとはいえ、アセット数やコードベースの大きさによってはどんどん負荷が大きくなることがありました。

Rails5はファイルシステムのイベントモニターを備えてリリースされる予定です。何かが変化すると、オペレーティングシステムがRailsを非同期に呼び出し、フラグが切り替えられます。そしてリクエストが入ってくると、そのフラグがチェックされます。

このモニターはデフォルトでは無効になっているため、Gemfileでlisten gemをロードして使用します。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    AI導入の成否を左右するアーキテクチャ設計とは

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

  4. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  5. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]