壊れかけドライブに対する機械学習による全データスキャン技術を、ハードディスクのデータ復旧全般に採用

有限会社IUEC 2016年01月26日

データ復旧サービスを展開するIUECデータソリューションセンター(https://www.iuec.co.jp/)は、壊れかけドライブに対する機械学習による全データスキャン技術を、ハードディスクのデータ復旧全般に採用いたしました。

2016年 1月 25日

データ復旧サービスを展開するIUECデータソリューションセンター( (リンク ») )は、壊れかけドライブに対する機械学習による全データスキャン技術を、ハードディスクのデータ復旧全般に採用いたしました。

近年の大容量ハードディスクが壊れかけて復旧を必要とした場合、容量が大きい上に壊れかけの動作のクセが大変強く、復旧エンジニアによる「手作業」では時間的に厳しい状況となっております。

それゆえにご相談いただく例といたしまして、他社への復旧依頼にて、これ以上のスキャンは「打ち切り」と言われ別料金を示唆された、データが出ると言われたのに2割程度しか出ていない(それでも請求された)、・・などの明らかに「手作業の限界」と思われるものが多くございました。
※ データ復旧は「結果が全て」ですので、「容量が大きいから仕方がない」は通用いたしません。

この技術はこのような問題点を解消いたします。低コストで、どんなに巨大な容量でも確実に全セクタ(削除含む格納済み全データ)をスキャンする事ができるためです。
※ 壊れかけドライブの状態を弊社独自開発のアルゴリズムで「数値化(20通り)」いたしまして、ビッグデータを利用しつつ学習させる手法を採用しております。

手作業によるデータ復旧 ハードディスク大容量化の問題点について:
手作業による問題点は2010年頃より出てきておりまして(1.0TBのHDDが出回った頃です)、弊社では遅れることなくこの問題点に着目し、研究を重ねてきております。

DirectScan:
(リンク »)

不良セクタ危険予知:
(リンク »)

また、本成果はデータ復旧に限らず、ドライブの故障予測機能などにも積極的に活用しておりまして、こちらはフリーソフトウェアの形で公開しております。 誰にでもご確認いただけるオープンな取り組みです。

S.M.A.R.T.ビュー:
(リンク »)

S.M.A.R.T.コンセンサス:
(リンク »)

IUECデータソリューションセンターについて:
IUECデータソリューションセンターは、データ復旧技術を常に開発、いつでも最適なドライブ検査・S.M.A.R.T.故障予測・データ復旧を選択できる環境をリードしてまいります。
また、データソリューションセンターの各技術は、フリーソフトウェアより幅広く展開しております。詳細については、 (リンク ») をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
有限会社IUEC データソリューションセンター
データ復旧事業部 担当:矢野
TEL :03-3901-8847
FAX :03-3901-8867
E-mail :yano@iuec.co.jp
会社概要: (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

壊れかけドライブの転送速度について

用語解説

■ S.M.A.R.T.
ドライブの故障予測に関するデータを示します。

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