オンライン緊急セミナー 『テロの脅威に備える ~複雑化する東南アジアでのテロの脅威~』動画を公開中

インターナショナルSOS

From: PR TIMES

2016-02-10 09:50

海外出張者の医療並びに安全対策サービスを全世界の会員企業に提供するインターナショナルSOS/コントロール・リスクスは、今年1月14日にインドネシアのジャカルタ中心部で起きたテロ事件を受け、オンライン緊急セミナーを企画しました。



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約20分間の動画によるセミナー『テロの脅威に備える ~複雑化する東南アジアでのテロの脅威~』は、2月8日(月)から19日(金)までの期間限定で、インターナショナルSOSジャパン公式ウェブサイト内( (リンク ») )でお試し視聴版を公開中です。本編のご視聴を希望の方は、同ページの視聴申込フォームより無料でお申し込みいただけます。

近年、海外進出する日本企業はますます増え、とりわけ東南アジアは日本からのアクセスも良いことから多くの企業が拠点を置いています。そのようなエリアで起きた今回のテロ事件は、現地で活動する多くの企業に影響を与えました。このセミナーを通じて、企業は海外出張者および駐在員の安全対策を見直すきっかけに、そして出張や駐在をされる皆さんにとっては安全に活動する上での参考になればと考えます。

【セミナー詳細】
本編は約20分間の動画(画面上の資料と音声)によるセミナーです。インターナショナルSOS/コントロール・リスクスのセキュリティスペシャリストが以下の内容をわかりやすく解説しています。

◆「イスラム国」と東南アジアで複雑化の進む国際テロ組織の活動
-ジャカルタの爆弾テロ事件
-東南アジアでの国際テロ組織の動向
-テロ実行能力
-標的の種類

◆テロの脅威に備える
-渡航上の注意点
-宿泊先について
-テロに巻き込まれたら


インターナショナルSOSとコントロール・リスクスについて
インターナショナルSOSとコントロール・リスクスの提携により、世界をリードする医療並びに安全対策のスペシャリスト集団が結成されました。渡航に関する安全管理サービスへの高まる顧客ニーズを満たすべく、両社のリソースと専門知識を結集してサポートしています。我々が提供するソリューションは、渡航中の社員の安全と生産性を確保し、企業が社員への安全配慮義務を果たせるよう支援するものです。世界27カ所に拠点を置くアシスタンスセンターの200人以上の渡航安全管理スペシャリストと700以上の認定プロバイダーからなるネットワークを通じて、世界各国の渡航安全に関する情報分析を24時間365日体制で提供しています。渡航リスク評価、渡航に伴う安全対策トレーニングと安全管理規程の策定支援、避難計画、および会員企業が渡航中の社員を追跡し、安否確認を可能にする最新技術を提供しています。

インターナショナルSOS (リンク »)
コントロール・リスクス (リンク »)

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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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