第45回自動車工学基礎講座(東京)参加者募集

公益社団法人自動車技術会

From: 共同通信PRワイヤー

2017-01-16 10:00

2017年1月16日

公益社団法人自動車技術会

第45回自動車工学基礎講座(東京)参加者募集
4日間で自動車工学の基礎全般を学べます。
電動化、つながる車、自動運転技術等で新たに自動車産業に参入する
電機・通信・インフラ産業等のエンジニアの方にお勧めします。

公益社団法人自動車技術会(略称:自動車技術会 所在地:東京都千代田区 会長:松本 宜之)は自動車産業に従事されているエンジニア、エンジニアを目指されている学生の方、電動化、つながる車、自動運転技術等で新たに自動車産業に参入する電機・通信・インフラ産業等のエンジニア、研究者を対象に自動車の原理を基礎から学ぶことのできる講座を開催致します。講義は自動車OEM・サプライヤ・研究者からなる18名の講師が担当します。

開催概要:
■日時:2017年2月28日(火)~3月3日(金)
■会場:東京工業大学大岡山キャンパス西5号棟W531(W521 3/3のみ) (東京都目黒区大岡山2-12-1)
■プログラム:
2月28日(火)<生産技術>
3月1日(水)<法規と規格><商品企画・車両計画・車体設計><振動・騒音性能><制動性能>
3月2日(木)<車両運動性能><エレクトロニクス><技術者倫理>
3月3日(金)<エンジン性能><衝突安全><動力伝達性能>

「第45回自動車工学基礎講座(東京)」の詳細および参加申込については下記サイトをご覧ください。
(リンク »)

自動車技術会について
公益社団法人自動車技術会は、1947年に、“自動車に関わる科学技術の進歩発達を図り、もって学術文化の振興及び産業経済の発展並びに国民生活の向上に寄与する”(定款第4条)ことを目的として設立されました。
発足当初の会員数は1,500名余りでしたが、日本の自動車産業の発展とともに会員が増加し、現在では 50,000名を超える会員が所属する国内有数の学術団体となりました。本会では、これらの会員に情報交換、研究発表、内外技術者との交流の場を提供するため、講習会、シンポジウム、国際会議、展示会、見学会の開催、各種出版物の発行、自動車規格の制定、研究業績の表彰等を行い、技術者・研究者の育成に取り組んでいます。
自動車技術会ウェブサイト:  (リンク »)

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