本年、日本で4回目の開催となる「Concur Fusion Exchange 2017 Tokyo / Osaka」のテーマは「パーフェクト・スペンド・マネジメント ~ 間接費最適化による利益体質への軌跡」です。欧米企業と比べて立ち遅れる日本企業の間接費・経費管理のあり方を様々な視座から論点を整理し、具体的な改革手法を提示するとともに、実際にコンカー製品を導入した企業による費用対効果と具体的な課題解決へのプロセスを明示します。また、昨年発表したオープンプラットフォーム戦略のネクストステージとして、働き方の未来を示唆する革新的なサービス提供を行う新パートナー企業各社を紹介。e-文書法規制緩和の事例紹介と合わせ、Concurが描く最新テクノロジーとの融合による「近未来の支出管理手法」も発表します。
本社Concur Technologies Inc.より経営幹部を招請し、Concurのビジョン、オープンプラットフォーム戦略、また、重点市場である日本向けの製品戦略などを紹介します。また、本日より早期登録を開始、「アマゾンギフト券」進呈サービスもありますので、是非、早期登録をご利用ください。
■ Concur Fusion Exchange 2017 Osaka 開催概要
日時: 2017年9月13日(水)13:00-17:20 (受付開始 12:30)
会場: ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪府大阪市)
参加費: 無料(事前登録制)
参加人数: 600名
主催: 株式会社コンカー
公式サイト: (リンク »)
■ Concur Fusion Exchange 2017 Tokyo 開催概要
日時: 2017年9月26日(火)10:00-17:15 (受付開始 9:30)
会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)
参加費: 無料(事前登録制)
参加人数: 2,000名
主催: 株式会社コンカー
公式サイト: (リンク »)
スポンサー(現時点 計17社/6月14日現在 五十音順):
(オフィシャルスポンサー)アメリカン・エキスプレス・インターナショナル.Inc、株式会社NTTデータスマートソーシング、株式会社クレディセゾン、富士ソフト株式会社
(パーティスポンサー)三井住友カード株式会社
(展示スポンサー)株式会社オービックビジネスコンサルタント、クレスコ・イー・ソリューション株式会社、株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ、株式会社 セゾン情報システムズ、株式会社日本旅行
(ロゴスポンサー)トランスコスモス株式会社、株式会社 リベルタス・アドバイザリー
(APP Center スポンサー)株式会社クラビス、株式会社ぐるなび、タックスバックインターナショナル 日本オフィス、株式会社トップレップ、株式会社リクルートライフスタイル
■株式会社コンカーについて
企業向け業務SaaSベンダーとしては世界第2位の規模である米国 Concur Technologiesの日本法人です。2011年2月に設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。コンカーの詳細については (リンク ») をご覧ください。
■Concurについて
SAPグループ企業のConcurは、20年以上にわたり、出張、経費、請求書、コンプライアンス、そしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。コンカーの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるコンカーのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減、間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細は (リンク ») またはコンカーブログをご覧ください。
*Concurは、米国Concur Technologiesの商標および登録商標です。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社コンカー マーケティング部
電話:03-4570-4600
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。