静岡の新聞配達店 江崎新聞店が父の日におくる 感動系Web 動画 「父と、娘と、新聞と。」

株式会社江崎新聞店

From: 共同通信PRワイヤー

2017-06-18 00:00

2017年6月12日

株式会社江崎新聞店

6月18日、父の日 江崎新聞店YouTube公式チャンネルにて公開
~親子の平和な日常を支えるのも 私たち新聞配達員の仕事です~

江崎新聞店は「あんぜん・あんしんの配達」で親子の平和な日常を支えたいと願っております。

動画のストーリー
めんどくさいお父さんと、気がかりな高校生の娘さん。
新聞を挟んで繰り広げられる、毎朝の普通の日常と、父娘の微妙な距離感。
ある時、娘さんはお父さんのさりげないやさしさに気づきます。
些細な日常が、一番いとおしい。
親子の平和な日常を支えるのも、私達新聞配達員の仕事です。

動画を作成した背景
 スマートフォンの台頭で新聞購読者が減っている中、新聞配達員は新聞をただ売るだけ・ただ配るだけの存在から、地域の平和な生活を支え、地域社会にとって必要とされる存在になりたいと江崎新聞店は考えます。
 だから、江崎新聞店は「あんぜん・あんしんの配達」と名付け、地域社会のための防犯・救命の活動に力を入れております。江崎新聞店の配達員は全員が応急手当普及員の資格を取得し、全員が防犯手帳を持って配達にあたっています。そしてその活動を支えるため、パート化が進む業界の中でも正社員採用にこだわっております。
 今回の動画は、そんな「あんぜん・あんしんの配達」のPR動画です。しかしことさら私達の防犯・救命の活動やその実績について訴えるのではなく、むしろ私達がそれを通じて守りたいと思っている「平和な親子の日常」を描きました。
 なぜなら、我々が力を入れている防犯の活動は、年頃の子を持つ親御さんが、子供を安心して送り出せる地域を作るための活動だから。我々が力を入れている救命の活動は、お年を召された親御さんをもつお子さんが、親御さんの孤独死に怯えないですむ地域を作るための活動だから。親子の平和な日常を支えるのも、私達新聞配達員の仕事です。
 今回の動画を通じ、私達が「あんぜん・あんしんの配達」を通じて守ろうとしている「平和な親子の日常」の素晴らしさに思いを馳せていただくきっかけが作れればと願っております。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]