Doctor Webのセキュリティリサーチャーによって、Accessibility Service (アクセシビリティサービス) へのアクセス権を要求する多目的なバンキング型トロイの木馬が発見され、Android.BankBot.211.originと名付けられました。このトロイの木馬は、Accessibility Serviceを使用してモバイルデバイスをコントロールし、銀行利用者の機密情報を盗みます。発見当初はトルコのユーザーのみが攻撃の対象とされていましたが、その後範囲は拡大し、現在ではAndroid.BankBot.211.originは数十カ国のユーザーを脅かしています。
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Android.BankBot.211.origin は、Adobe Flash Playerなどの無害なプログラムを装って拡散されています。ユーザーによってインストール・起動されると、Accessibility Serviceへのアクセス権を取得しようと試みます。その際、 Android.BankBot.211.origin はアクセス許可を要求するウィンドウを表示させますが、このウィンドウは閉じようとする度に何度も開き、デバイスの使用を妨げます。
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