国内UX第一人者 黒須正明先生による連載コラム第一回「UXへの大いなる誤解」

プライム・ストラテジー株式会社 2017年09月11日

プライム・ストラテジー株式会社はコラム「国内UX第一人者 黒須正明先生による連載コラム第一回「UXへの大いなる誤解」」を公開しました

###

今回から全6回にわたり、Web関係者の皆さんを主対象にしたUXの解説を書くことにします。世間に出回っているUXに関する言説には論理的に考えるとちょっとおかしいものが多いので、そうした話を聞かれてきた皆さんには多少の違和感があるかもしれませんが、どうぞよろしくお付き合い願います。

[UX概念の誕生]
いまでは頻繁に耳にするUX (注1)という概念は、認知工学者のノーマン(Norman, D.A.)が1998年に提案したものです。当時、ノーマンはアップル社にいて、1993年にはUser Experience Architectという肩書きを持っていました。その考え方を本にしてまとめたのが『インビジブルコンピュータ― PCから情報アプライアンスへ』(注2)です。その本のなかには「ユーザ経験グループ(UE: User Experience)は、製品に関して、それがどのように見え、学習され、使用されるか、というユーザのインタラクションのすべての側面を扱う。これには、使いやすさと、最も重要なこととして、製品が充たすべきニーズとが含まれる。」と書かれています。グループと書いてあるのは、企業内でUXを担当する人たちのことです。また、当初はUXでなく、UEと略されていました。
そうした概念を提案した理由として、彼は「ヒューマンインタフェースとかユーザビリティという概念は狭すぎて、人々の経験のすべての側面をカバーするような概念が欲しかったからだ」と述べています。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

プライム・ストラテジー株式会社の関連情報

プライム・ストラテジー株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]