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【シアトル2017年9月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*コネクテッドビークル・サービス企業が革新的なオーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウエア・アップデートおよびデータ管理ソリューションも実演
コネクテッドビークル・サービスの世界的リーダーであるAirbiquity(R)(www.airbiquity.com/jp )は、日本の東京で10月17-18日に開催されるTU-Automotive Japan 2017( (リンク ») )を後援し、参加する。この2日間のイベントで、同社はコネクテッドビークル向けの同社の業界トップのオーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウエア・アップデートおよびデータ管理ソリューションであるOTAmatic(TM)( (リンク ») )を実演し、自動車テレマティクスと次世代のコネクテッドビークルに関するパネルディスカッションに参加する。
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AirbiquityのOTAmaticソリューションは、効率的で安全な調整、マルチ電子制御ユニット(ECU)ソフトウエア・アップデートおよびデータ管理キャンペーンの効率的で安全な組織化、自動化を通じ、自動車OTAの複雑さを大々的に取り除く。自動車専用に立案、設計されたこの量産可能な製品は、部品レベルにおいて、あるいはエンド・ツー・エンドのソリューションとして購入可能であり、Airbiquityのクラウド、主要なパブリッククラウドないしはオンプレミスの顧客データセンターに展開可能である。
TU-Automotive Japan 2017は、400人以上の上級自動車専門家を結集し、コネクテッドビークルの戦略、課題、技術、ソリューションについて、コネクティビティー、モビリティー、オートノミーの3分野で議論する。Airbiquityのマーケティング担当副社長のスコット・フランク氏は、データ・情報共有を含む現在および将来の自動車テレマティクス・アプリケーションにおいて通信ネットワークが果たす役割についてのパネルディスカッションに参加する。
テーマ:「次世代のクルマのためのインフラストラクチャー(The Infrastructure Required for the Next-Gen Vehicle)」
日時:10月17日(火曜)
パネリスト:
*ロジャー・ランクトット氏(議長)-Strategy Analytics(ストラテジー・アナリティクス)の自動車コネクテッド・モビリティー担当ディレクター
*スコット・フランク氏-Airbiquityのマーケティング担当副社長
*栃岡孝宏氏-マツダ株式会社の統合制御システム開発本部 首席研究員
*中里学氏-総務省(MIC)の総合通信基盤局電波部新世代移動通信システム推進室長
*ナイル・オドハティー氏-Teradata International(テラデータ・インターナショナル)のIndustry, Business Consulting and Solutions, Think Big Analytics担当責任者
AirbiquityのOTAmaticに関する詳細、あるいはTU-Automotive Japan 2017での実演への予約はsales@airbiquity.com に問い合わせを。
▽Airbiquityについて
Airbiquity(R)はコネクテッドビークル・サービスの世界的リーダーであり、車載テレマティクス・テクノロジーの開発およびエンジニアリングのパイオニアである。車載イノベーションの最前線にあるAirbiquityは、業界で最先端のクラウドベースのコネクテッドビークル・サービス配信プラットフォームであるChoreo(TM)を運営し、オーバー・ジ・エア(OTA)のソフトウエアおよびデータ管理を含む全ての主要な使用事例をサポートしている。Airbiquityと提携する自動車メーカー、自動車部品メーカーは、世界60カ国余りで顧客の安全性、エンターテインメント、利便性のニーズに応え、スケーラブルで信頼性があり扱いやすいコネクテッドビークル・サービスを展開している。Airbiquityに関する詳細はwww.airbiquity.com を参照するか、@airbiquity( (リンク ») )で会話に参加を。AirbiquityはAirbiquity Inc.の商標である。
▽問い合わせ先
Kristin Sandberg
Airbiquity PR
+1-206-344-3133
media@airbiquity.com
ソース:Airbiquity
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