AltiumのTASKING(R)部門、収益および顧客の増加を報告

Altium LLC 2017年10月23日

From 共同通信PRワイヤー

AltiumのTASKING(R)部門、収益および顧客の増加を報告

AsiaNet 70660

米国カリフォルニア州— 2017年10月23日 /PRNewswire-AsiaNet/ -- Altium Limitedは本日、ドイツのミュンヘンに拠点を置くTASKING部門が、1170万ドルの増収を公表しました。これは、2017年6月期に18%の成長がみられたことを示します。売上成長の記録に加え、TASKINGは、史上最多の新規顧客を獲得し、ASPICEレベル2の認定を達成するとともに、コンパイラツールセットとして高い実績を挙げているTASKING VXを補完するための4つの新製品を発表しました。

写真: (リンク »)
図1: 過去5年間のTASKINGの収益成長。収益1170万USドル、対前年比18%の成長を記録した年がピークとなっています。

TASKING(R)は、さまざまなプロセッサープラットフォーム向けの組み込みソフトウェア開発ツールとして設計されています。ここ数年の主な成長は、自動車、農業、工業オートメーション市場をターゲットにした、Infineon(TM) TriCore(TM)およびAURIX(TM)マルチコアプロセッサー向けの豊富なツールセットでみられます。用途には、自動車制御システム、先進運転支援システム(ADAS)、ドライブトレーン制御、自律走行機能などがあります。

「2017事業年度の決算には非常に満足しており、次年度に向けて継続的な成長を目指しています。Infineonとの関係を続けることで、TriCore/AURIXユーザーに役立つ新製品を共同開発することができます」と、グローバルTASKINGビジネス担当DirectorのFranz Maidlはコメントしています。

「マルチコアプロセッサーを使用している複雑な高性能システムの要件が増え、組み込みソフトウェア開発者は、自動車、農業、および工業オートメーション向けの安全第一のアプリケーションを確実に開発するという課題に直面しています。組み込みシステム開発者は、ハードウェアの機能を十分に活用し、高品質で安全なコードを開発するため、堅牢な高速コンパイラと開発ツールソリューションを必要としています」とMaidlは付け加えています。

Automotive SPICE認定

3月に、TASKINGは、TASKING VXコンパイラツールセットにより、ASPICEレベル2認定( (リンク ») ) を受けました。この認定は、安全がかかわるプロジェクトにおいて高品質で信頼できる製品を提供するためにTASKINGを適用していただければ、顧客が高品質の結果を得るためのサポートをお約束するという、製品開発プロセスの基準を示します。この認定評価はさらに、TASKINGが安全で信頼性の高い車載ソリューションのために提供する性能と熟練の程度を実証します。

「TASKINGとのパートナーシップは、自動車および工業関係の顧客への共同対応で成功を収めています」とInfineon TechnologiesのVice Presidentでありマイクロコントローラー担当General ManagerであるPeter Schaeferは、リリース時に述べています。「Automotive SPICEの監査に合格することは、TASKINGが堅牢なソリューションをグローバルな自動車および工業市場に継続的に提供するための重要なステップです。」

新製品の発表

Altiumの2017事業年度に、TASKING組み込みデバッガー ( (リンク ») )、TASKING LAPACKパフォーマンスライブラリ ( (リンク ») )、TASKING Safety Checker ( (リンク ») ) という3つの新製品が発表されました。デバッガーは、コンパイラとバンドルされずに単体でのライセンス付与が可能です。購入しやすい価格により、企業はデバッガーを事実上各開発者のデスクトップに導入することができます。パフォーマンスライブラリからは、車載アプリケーションで使用されるような重要データの操作のための準基準であるLinear Algebra PACKage(LAPACK)にアクセスできます。Safety Checkerでは、開発者は、保護されたメモリーへ未承認のコードセグメントが含まれていないことを確認できます。

4つ目の新製品TASKING組み込みプロファイラー ( (リンク ») ) は、2017年9月にリリースされました。このインテリジェントなプロファイラーは、Infineonと共同開発され、TriCoreおよびAURIXプロセッサーの専門知識が組み込まれています。これにより、専門家以外でもパフォーマンスの問題を発見できます。発見後は、ツールがパフォーマンス向上のためのコード修正方法を提示するので、開発者はかなりの時間を節約できます。

「私たちは、この新しい組み込みプロファイラーに関して、TASKINGと協力して作業してきました。これは、ハードウェア自体の専門的なノウハウを必要とせずに、AURIXのハードウェアでパフォーマンスを改善するコード変更を簡単に特定し、実装できる優れたツールです」Infineon Technologiesの工業および車載マイクロコントローラー担当Marketing DirectorであるRalf Ködelは説明します。「これは、特に今日のやりがいのあるADASプロジェクトにおいて大いに役立つでしょう。」

今後の展開

TASKINGおよびInfineonの新製品発表により、両社は安全な未来の輸送手段に向けた準備を完了しました。「この業界は成長しつつあり、私たちもその一部であることにわくわくしています」とMaidlは結論付けました。「自律走行車は爆発的に増える準備ができており、私たちは業界を前進させる準備ができています。」

プレスリリースに関するお問い合わせ

米国

Camaryn Bolton
Altium Limited
+1-858-864-1593
pr@altium.com

欧州

Gabriele Amelunxen
PRismaPR
+49-8106-247-233
info@prismapr.com

日本

高浜桂子
アルティウムジャパン株式会社
+81-3-6435-0682
email.info.jp@altium.com

TASKINGについて

TASKING ( (リンク ») )はAltiumの製品です。TASKING開発ツールは、駆動系、車体制御、および世界中のADAS関連アプリケーションを開発するため、自動車メーカーや世界の主要自動車部品サプライヤーに採用されています。1万人を超えるユーザーがTASKING開発ツールを使って、最適な信頼性、セキュリティー、およびパフォーマンスを達成する一方、より豊富な機能の次世代アプリケーションを開発しています。2017年、TASKINGブランドは、技術リーダーシップ、高品質ツール、卓越したカスタマーサポートの提供を開始してから、40周年を迎えています。

Altiumについて

Altium LLC(ASX: ALU) ( (リンク ») ) は、3D PCB設計および組み込みシステム開発向けのエレクトロニクス設計システムに特化した、米国カリフォルニア州サンディエゴに本社を置く多国籍ソフトウェア企業です。Altium製品は、世界中にあり、エレクトロニクス設計チームが共有できる環境を提供します。

Altiumは、製品を共同で設計して、時間、予算通りに作成できるよう手助けします。提供する製品は、ACTIVEBOM(R)、ActiveRoute(R)、Altium Designer(R)、Altium Vault(R)、Autotrax(R)、Camtastic(R)、Ciiva(TM)、CIIVA SMARTPARTS(R)、CircuitMaker(R)、CircuitStudio(R)、Codemaker(TM)、Common Parts Library(TM)、Draftsman(R)、DXP(TM)、Easytrax(R)、NanoBoard(R)、NATIVE 3D(TM)、OCTOMYZE(R)、Octopart(R)、P-CAD(R)、PCBWORKS(R)、PDN Analyzer(TM)、Protel(R)、Situs(R)、SmartParts(TM)、エンベデッドソフトウェア コンパイラのTASKING(R)です。

1985年に設立されたAltiumは全世界に拠点を置いています(米国: サンディエゴ、ボストン、ニューヨーク、欧州: カールスルーエ、アメルスフォールト、キエフ、ミュンヘン、マルケロー、ツーク、アジア太平洋: 上海、東京、シドニー)。詳細は、 (リンク ») をご覧ください。

情報元:  Altium LLC

(日本語リリース:クライアント提供)


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