江戸時代の古地図から読み解く ロシアの南下政策の発想と世界認識

横浜市立大学 2017年10月26日

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横浜市立大学学術情報センターは、11月25日(土)に「『鎖国』時代に写された異国の世界」と題した市民講座を開催します。この講座では、文化4年(1807年)、漂流民の大黒屋光太夫らが、ロシアから持ち帰ったとされる「莫斯哥亜・魯斉亜地理図(モスクワ・ロシアチリズ)」を題材とした特別講演を行います。「莫斯哥亜・魯斉亜地理図」は、本学が所蔵する貴重な古地図で、ロシアを下に日本を上に描く「逆さ地図」です。ロシアの南下政策の発想と世界認識が表わされており、地図や地理の形成にみられる当時の人々が抱く憧憬や実情を、地政学・歴史的視点から読み解いていきます。




《「鎖国」時代に写された異国の世界 》市民講座 概要 
日 時 2017年11月25日(土)13:30~16:00(13:00開場)
会 場 横浜市立大学 金沢八景キャンパス
    (横浜市金沢区瀬戸22-2)
講 師 松本 郁代
    (横浜市立大学学術院国際総合科学群 准教授)
主 催 横浜市立大学学術情報センター
内 容 ・特別講演「古地図にみるロシア南下の発想~大黒屋光太夫と逆さ世界図の将来~」(40分)
    ・学生研究発表(日本文化ゼミ学生)(30分)
    ・貴重資料の紹介(25分)
    ・見学(希望者のみ、30分)

 特別講演のほか在学生による研究発表や貴重資料の紹介、資料見学会なども企画しています。

※当日取材が可能です。ご希望の方は事前に以下までご連絡ください。

▼お問い合わせ先
 学術情報課長 浅見 敏雄 Tel:045-787-2071


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