昭和大学の土佐泰祥准教授がマダガスカル国家勲章「シュヴァリエ」を受章 -- 口唇口蓋裂治療の功績が評価

昭和大学 2017年12月27日

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昭和大学医学部形成外科学講座の土佐泰祥准教授はこのたび、マダガスカル共和国の国家勲章シュヴァリエ章を受章した。土佐准教授は2011年から昭和大学マダガスカル口唇口蓋裂医療協力事業の団長として、これまで150人以上の口唇口蓋裂の子どもたちに手術を行っており、その功績が認められての受勲となった。




 昭和大学病院は、1980年に日本で初めて口唇口蓋裂医療チームを発足。以来、一貫したチーム医療を行っており、これまでに4,000人を超える患者を治療してきた。

 昭和大学では2011年からマダガスカル共和国に医療チームを毎年派遣。土佐准教授はこの医療チームの団長を務め、口唇口蓋裂に苦しむ子どもたちの治療にあたっている。

 このたびそうした功績が認められ、マダガスカル共和国から国家勲章「シュヴァリエ」を受勲。12月6日には駐日マダガスカル大使館で叙勲式が開催され、ラジャオナリマンピアニナ・マダガスカル共和国大統領から勲章を受けた。
 土佐准教授は受章にあたって「マダガスカルと日本の友好のために、今後も口唇口蓋裂の治療に尽力したい」と挨拶。式にはマダガスカル共和国大統領夫妻をはじめ、外務省の堀井学外務大臣政務官、駐マダガスカル日本大使館の小笠原一郎大使らが出席し、受章者を祝福した。

(昭和大学公式サイト内関連ページ)
・土佐泰祥准教授がマダガスカル国家勲章を受章しました
  (リンク »)


(参考)
■口唇口蓋裂手術
 日本国内では年間約1,000人の乳児が治療、手術を受けている。顔面に変形があるため、いじめを受けたり、学校に行けない、友達ができない、結婚や就職ができないなど、偏見や差別の対象となっていることがある。
 アジアやアフリカの国々では、貧困などにより、十分な保健医療サービスや治療を受けられない子どもたちがたくさんいる。公益財団法人笹川記念保健協力財団の専門家派遣事業マダガスカル口唇口蓋裂医療協力では、一人でも多くの子どもたちが手術を受け、元気な笑顔が戻るよう支援を行う。

■マダガスカル共和国
 アフリカ大陸の東南に位置し、インド洋に浮かぶ島国で、総面積58万7,000平方キロメートル(日本の1.6倍)。1,962万人が住んでいる。


(関連記事)
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