GAAPベースと非GAAPベースの純利益の対比については、 (リンク ») より添付の連結損益計算書をご参照ください。
F5のプレジデント兼CEOであるフランソワ・ロコー=ドノ(François Locoh-Donou)は次のように述べています。
「F5ソリューションをオンプレミスおよびパブリッククラウド環境で展開するお客様によって、ソフトウェア製品の勢いが引き続き高まっています。昨年開始した組織再編やGo-To-Market戦略も本格化してきており、今年度を通じて利益が拡大するものと期待しています。
デジタルトランスフォーメーションによって企業変革が進むにつれて、アプリケーションと関連サービスが担う役割の重要性が高まってきていることは明らかです。マルチクラウドサポート、IT自動化、およびアプリケーションセキュリティに対するお客様のニーズがますます拡大する中で、F5はこの業界の枠に留まらないトレンドの恩恵を受ける絶好の位置を占めています」
2018年3月31日を末日とする2018年度第2半期については、売上目標を5億2,500万ドルから5億3,500万ドルの間、GAAPベースの希薄化後1株あたり利益目標を1.66ドルから1.69ドルの間、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益目標を2.24ドルから2.27ドルの間に設定しています。
GAAPベースと非GAAPベースの利益目標の対比を添付の表に示しています。
F5ネットワークスについて
F5は、世界最大規模の企業やサービスプロバイダ、政府機関、消費者ブランドが、アプリケーションをより速く、よりスマートに、そしてより安全に提供することを可能にします。F5はクラウドとセキュリティに関するさまざまなソリューションを提供しており、これらを活用することでスピードと管理性を犠牲にすることなく、セキュアかつハイブリッドクラウドに対応したアプリケーション基盤を実現できるようになります。
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※本報道資料は米国で1月24日に発表したプレスリリース (リンク ») の抄訳版です
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