さて、第1回、第2回目のコラムではコマンドラインからWEBサーバーの外形監視トラブル原因調査を行う方法をご紹介しました。障害対応は当然のことながら、今目の前でおきている状況に手を突っ込んで解決しなければなりません。今回は、WEBサーバーの内側からトラブルシュートを行う方法について、一例をご紹介したいと思います。本稿中、特にことわりがない場合は、RHELまたはCentOS環境を前提としています。
WEBサーバーの原理原則を知り、あるべき姿を理解しよう
今回のタイトルが「初見のサーバーを覗いてみよう」なので、障害がおきたサーバーを今から調査しなければならないのか?と引いてしまった方もいると思います。しかし、そもそものWEBサーバーの原理原則を知っていれば、恐れることはありません。特殊な例外を除き、WEBサーバーは次のように動いています。
•httpプロトコルはTCP/80ポートで待ち受けている
•httpsプロトコルはTCP/443ポートで待ち受けている
•これらの待ち受けポートをバインドするプロセスこそがWEBサーバーである
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