ダイドードリンコ株式会社
“ヒーロースーツ”を身にまとう松田龍平さんと遠藤憲一さんが引き続き登場!
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ※監修」シリーズの新TV-CMを3/12(月)より放映!
ダイドードリンコ株式会社は、「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ※監修」シリーズの新発売に合わせて、新TV-CM「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ オレが通す。」篇を3月12日(月)より、「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇を4月2日(月)より、それぞれ放映いたします。
※ ワールドバリスタチャンピオンシップ 第14代チャンピオン ピート・リカータ氏
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【「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ監修」シリーズ新TV-CMのポイント】
◆松田龍平さんと遠藤憲一さんが“ヒーロースーツ”で登場するTV-CMの第2弾。
◆人気お笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平さん、人気声優の“あの人”が新たに登場。
◆“好きなことに邁進する登場人物”と、“世界一になってもなお、好きなコーヒー作りに邁進するバリスタ”を重ねることで、「世界一のバリスタ監修」シリーズの魅力を表現。
●TV-CMについて
前作に引き続き、登場するのは、ヒーロー第四課に属する遠藤さん演じる上司の黒坂進次郎と、松田さん演じる部下の深町純平。壮大な使命を背負っている2人は、前を向いて頑張る姿をヒーローで表現した、“ヒーロースーツ”を身にまとっています。
好きなことに邁進する深町を認め、応援する上司の黒坂。そんな2人のそばには、いつも「ダイドーブレンド」が。
“好きなことに邁進する登場人物”と“世界一になってもなお、好きなコーヒー作りに邁進する世界一のバリスタ”を重ねることで、「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ監修」シリーズの魅力を表現してまいります。
また楽曲には、幅広い層から熱狂的な支持を得ている「amazarashi」の「フィロソフィー」を引き続き使用しております。
●TV-CMストーリー
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ オレが通す。」篇
朝のオフィス、一心不乱にデスクに向かう深町(松田さん)。その様子が気になり、後ろから覗き込む黒坂(遠藤さん)。すると、そこには手書きながら精巧な“世界一のロボット”の設計図が。
その設計図を見て、目を輝かせながら「これオマエが描いたのか!?」と驚く黒坂。すると、深町はまっすぐな目で「好きなんで。設計図。」と答えます。
深町の思いに心動かされた黒坂は、「来期、予算もらおう。」と返します。思わず「え!?」と驚く深町ですが、黒坂は、力強く「オレが通す。」と言いながら、「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修」を差し出します。そんなやり取りを見ていた他部署の鋤(すき)田(た)好子(よしこ)も、思わず「通れ!」と2人を応援するのでした。
“好きなことに邁進する深町の姿”と、“世界一になってもなお、好きなコーヒー作りに邁進する世界一のバリスタ”を重ねることで、「世界一のバリスタ監修」シリーズの魅力を表現しています。
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇
ヒーロー課の休憩室にあるテレビを見ている深町(松田さん)と黒坂(遠藤さん)。そこには、「作りたいんです。世界一の作品を。」と熱く語り、好きな陶芸に邁進する現代陶芸作家の前澤(後藤さん)の姿が映っています。
すると、深町が「アイツ同期でした。好きなことに飛び込んで、あそこまで。すごいよなぁ。」と、好きなことに果敢にチャレンジする元同期の姿に感心します。そんな深町に、黒坂は「この場所で好きなことに挑むオマエもな。」と返し、「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修」を手渡します。
黒坂に認められた深町は、「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修 」をゴクリと飲み、さらに好きなことに邁進する決意を固めるのでした。
“好きなことに邁進する深町、前澤の姿”と、“世界一になってもなお、好きなコーヒー作りに邁進する世界一のバリスタ”を重ねることで、「世界一のバリスタ監修」シリーズの魅力を表現しています。
●TV-CM制作レポート
印象的な“ヒーロースーツ”を着ての撮影も2回目となり、だんだんと馴染んできた様子の松田さんと遠藤さん。1つ1つのセリフや演技について、真剣な表情で話し合う2人の姿は、まるで本物のバディ。
そんな松田さんと遠藤さんの掛け合いは、絆の深い本当の上司と部下のように、相性バッチリで撮影はスムーズに進行しました。
また、「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇に登場する後藤さんの陶芸シーンは、リアリティを追求するため、岐阜県瑞浪市にある窯で実際に火を起こして撮影を実施。1200度を超える炎に負けない、熱い現代陶芸作家を演じていただきました。
●松田龍平さんプロフィール
1983年5月9日生まれ。東京都出身。
1999年に『御法度』の主演で俳優デビュー。その年の日本アカデミー賞、ブルーリボン賞をはじめとする数々の新人賞を総なめ。
2013年公開の『舟を編む』では第37回日本アカデミー賞最優秀男優賞、TAMA映画賞最優秀男優賞、報知映画賞ほか、数々の主演男優賞を受賞。
【主な出演作品】
『青い春』(02)、『恋の門』(04)、『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)、
ドラマ『ハゲタカ』(NHK/07)、『劍岳 点の記』(09)、『まほろ駅前多田便利軒』(11)、
『探偵はBARにいる』(11)、『北のカナリアたち』(12)、
『探偵はBARにいる2』(13)、ドラマ『あまちゃん』(NHK/13)、
『ぼくのおじさん』(16)、ドラマ『カルテット』(TBS/17)、
『散歩する侵略者』(17)、ドラマ『眩~北斎の娘~』(NHK/17)、
『探偵はBARにいる3』(17)、『羊の木』(18)。
【今後待機作品】
『泣き虫しょったんの奇跡』(18年公開予定)
●遠藤憲一さんプロフィール
1983年NHK『壬生の恋歌』にてデビュー。
その後、映画、テレビドラマと幅広い作品に出演し個性派俳優として活躍。
CMや映画の予告編、ドキュメンタリー番組などのナレーションも多数。
2001年公開映画『Distance』では翌年の第16回高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞。
2014年第54回全日本シーエム放送連盟ACC・フィルムフェスティバルで演技賞を受賞。
ドラマ『民王』『お義父さんと呼ばせて』『佐武と市捕物控』の演技で2016年第53回ギャラクシー賞個人賞受賞。
【主な出演作品】
『連続テレビ小説『わろてんか』(17年10月~)ではヒロインの父を演じる。
映画『ミックス。』(17年10月21日公開)
ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子』(17年10月~)
ドラマ『バイプレイヤーズ』(18年2月~)、『家族の旅路』(18年2月~)など。
【今後待機作品】
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(日本語版吹き替え声優 4月27日公開)
ドラマ『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』(18年4月~)、スペシャルドラマ「黒井戸殺し」(18年4月)、大河ドラマ『西郷どん』(18年)では勝海舟を演じる。
●後藤淳平さん(ジャルジャル)プロフィール
生年月日:1984年03月20日、身長/体重:177cm /65kg、血液型:AB型、出身地:大阪府 吹田市、
趣味:音楽鑑賞/卓球/車/ビートルズ
【受賞歴】
「BGO上方笑演芸大賞」第1回(2005)新人賞、「NHK新人演芸大賞」第22回(2007)大賞演芸部門、「ABCお笑い新人グランプリ」第29回(2008)優秀新人賞、「上方漫才大賞」第44回(2009)優秀新人賞、「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)決勝進出、「ABCお笑いグランプリ」第34回(2013)優勝、「M-1グランプリ2015」決勝進出 第3位
●古谷徹さんプロフィール(本CMのナレーションを担当)
7月31日生まれ。神奈川県出身。
声優、ナレーターとして幅広く活動。
代表作は下記の通り。
アニメ
『機動戦士ガンダム』 アムロ・レイ
『ワンピース』 サボ
『ドラゴンボール』 ヤムチャ
『名探偵コナン』 安室透
『聖闘士星矢』 ペガサス星矢
『巨人の星』星飛雄馬
ナレーター
『カーグラフィックTV』
『クローズアップ現代+』
●amazarashiさんプロフィール
青森県在住の秋田ひろむを中心としたバンド。日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられたこのバンドは、「アンチニヒリズム」をコンセプトに掲げ、絶望の中から希望を見出す辛辣な詩世界を持ち、ライブではステージ前にスクリーンが張られタイポグラフィーや映像が映し出される独自のスタイルを展開する。
2017年12月にリリースされたアルバム「地方都市のメメント・モリ」にはTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマ曲「空に歌えば」、ダイドーブレンドTV-CMソング「フィロソフィー」が収録、アジアツアーを開催するなど国内外より注目を集める。
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●ピート・リカータ氏プロフィール
2003年にバリスタとしてのキャリアをスタートしました。
2005年、故郷カンザスで開催された米国中西部の大会で優勝後、6シーズンに出場し続け、4つの地方大会、2つの米国選手権大会に勝利し、2013年、世界バリスタチャンピオンになりました。
WBCタイトルを獲得後、リカータ・コーヒー・コンサルタントを設立し、2014年世界バリスタチャンピオンを含む競技者のコーチングを行っています。
※TV-CMに登場する商品詳細は、2月8日(木) (リンク ») 、3月1日(木) (リンク ») のニュースリリースをご覧ください。
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ オレが通す。」篇 15sec.
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「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇 30sec.
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※「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇は15 秒篇もございます。
●CM概要
タイトル 「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ オレが通す。」篇(15秒)
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇(30秒・15秒)
撮影時期 2017年12月
放映開始日 「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ オレが通す。」篇 2018年3月12日(月)
「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇 2018年4月2日(月)
放送地域 全国
●制作スタッフ
広告会社 :株式会社博報堂
CD・演出 :箭内 道彦(風とロック)
CP :平井 真央((風とロック)
CD :大野 耕平(博報堂)
CW :審良 聡太郎(博報堂)
D :齊藤 幸孝(buffalo-D)
Pr :大山 高央(ビービーメディア)
Pr :佐藤 励(ビービーメディア)
PM :林下 航(ビービーメディア)
PM :堀口 春菜(ビービーメディア)
撮影 :半沢 健
照明 :大竹 均
美術 :柳町 建夫
音楽 :amazarashi
Sty :伊賀 大介
HM :須賀 元子(松田 龍平)
村上 まどか(遠藤 憲一)
渡邊 良美(後藤 淳平)
Cas :加藤 彩(博報堂C&E)
梅原 幸生(シーツープロモーション)
NA :古谷 徹
出演 :松田 龍平
遠藤 憲一
後藤 淳平(ジャルジャル)〈「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ アイツもオマエも。」篇〉
ピート・リカータ
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