エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーであるAras®は、本日、「Arasコミュニティイベント (ACE) 2018 JAPAN」を、6月14日（木）・15日（金）に東京・目黒のウェスティンホテル東京で開催することを発表しました。本イベントは、Arasのワールドシリーズカンファレンス「ACE 2018｣を、米国（2018年3月）、フランス（2018年5月）に続いて日本で開催するものです。
参加登録（無料）および詳細はこちら：http://aras.com/plm/003576
Tokyo, Japan – 2018年3月8日 – エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーであるAras®は、本日、「Arasコミュニティイベント (ACE) 2018 JAPAN」を、6月14日（木）・15日（金）に東京・目黒のウェスティンホテル東京で開催することを発表しました。本イベントは、Arasのワールドシリーズカンファレンス「ACE 2018｣を、米国（2018年3月）、フランス（2018年5月）に続いて日本で開催するものです。
参加登録（無料）および詳細はこちら： (リンク »)
IoT、AI、スマートファクトリー、コネクテッド、自動運転、設備予防保全等のキーワードに代表されるように、世界は前例のない勢いでインターネットにつながり、私たちの身の回りの製品も今やネットワークを経由し様々な情報を授受することを前提に開発され始めています。メカやエレキはソフトウェアで制御され、複雑にかかわりあっています。
このような状況下で、製品ライフサイクル全体にわたり製品データのトレーサビリティを実現するデジタルスレッドの構築基盤として、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM)の必要性はますます高まっています。
本年のACEでは、米国ガートナー社等をはじめ、昨今世界的に注目され始めている概念「Product Innovation Platform（製品イノベーションのためのプラットフォーム）」をテーマに、IoT時代の製品開発から保守サポートに至るまでのプラットフォームとしてのPLMの活用とデジタルツイン・デジタルスレッドの実現、システムズエンジニアリングやMBSEといった設計開発手法の最新技術動向など、現在そして将来のものづくりを考える際に不可欠な視点を参加者の皆さまにご提示します。Arasの最新機能や製品ロードマップ、ユーザー企業様の最新事例、業界の専門家による技術解説を講演・分科会を通じてお聞きいただけるほか、Aras社員を含め参加者の皆さま同士がさまざまな形でコミュニケーションできるよう工夫されており、経験や知見を共有し学び合うArasならではの「オープンコミュニティ」を体験していただけるのも大きな特長です。
ビジネスエグゼクティブ、マネージャー、または情報システム部門等、どなたもAras Innovatorを利用して成果を出すために必要な有益な情報および見識を得ることができます。今年も多くの方のご参加をお待ちしております。
ACE 2018 JAPAN開催概要（予定）：
日付： 2018年6月14日（木）・6月15日（金）
Day1：6月14日（木）13:00 ～18:30、終了後に懇親会あり
Day2：6月15日（金） 9:00 ～18:00
※開催時間は変更になる場合がございます
会場： ウェスティンホテル東京
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1（恵比寿ガーデンプレイス内）
参加費： 無料（事前登録制）
詳細・ご登録： (リンク »)
※アジェンダは4月初旬公開予定となっております
Arasについて
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業にベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント（しなやか）なプラットフォームとアプリケーションは、すべての部署部門に、企業を超えて重要な製品情報やプロセスへのアクセスを可能にします。Airbus、BAEシステム、GE、GM、日立製作所、川崎重工業、村田製作所、マイクロソフトなど、世界中の大手企業がArasを採用しています。詳細に関してはwww.aras.jp (リンク ») 、Facebook www.facebook.com/ArasPLMJapan (リンク ») 、および Twitter @ArasJapan をご覧ください。
ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先/報道関係者お問い合わせ先
アラスジャパン合同会社 マーケティング 田村、加藤
Tel : 03-5797-7920
E-mail : marketing@aras.jp
URL : www.aras.jp (リンク »)
参加登録（無料）および詳細はこちら： (リンク »)
IoT、AI、スマートファクトリー、コネクテッド、自動運転、設備予防保全等のキーワードに代表されるように、世界は前例のない勢いでインターネットにつながり、私たちの身の回りの製品も今やネットワークを経由し様々な情報を授受することを前提に開発され始めています。メカやエレキはソフトウェアで制御され、複雑にかかわりあっています。
このような状況下で、製品ライフサイクル全体にわたり製品データのトレーサビリティを実現するデジタルスレッドの構築基盤として、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM)の必要性はますます高まっています。
本年のACEでは、米国ガートナー社等をはじめ、昨今世界的に注目され始めている概念「Product Innovation Platform（製品イノベーションのためのプラットフォーム）」をテーマに、IoT時代の製品開発から保守サポートに至るまでのプラットフォームとしてのPLMの活用とデジタルツイン・デジタルスレッドの実現、システムズエンジニアリングやMBSEといった設計開発手法の最新技術動向など、現在そして将来のものづくりを考える際に不可欠な視点を参加者の皆さまにご提示します。Arasの最新機能や製品ロードマップ、ユーザー企業様の最新事例、業界の専門家による技術解説を講演・分科会を通じてお聞きいただけるほか、Aras社員を含め参加者の皆さま同士がさまざまな形でコミュニケーションできるよう工夫されており、経験や知見を共有し学び合うArasならではの「オープンコミュニティ」を体験していただけるのも大きな特長です。
ビジネスエグゼクティブ、マネージャー、または情報システム部門等、どなたもAras Innovatorを利用して成果を出すために必要な有益な情報および見識を得ることができます。今年も多くの方のご参加をお待ちしております。
ACE 2018 JAPAN開催概要（予定）：
日付： 2018年6月14日（木）・6月15日（金）
Day1：6月14日（木）13:00 ～18:30、終了後に懇親会あり
Day2：6月15日（金） 9:00 ～18:00
※開催時間は変更になる場合がございます
会場： ウェスティンホテル東京
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1（恵比寿ガーデンプレイス内）
参加費： 無料（事前登録制）
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※アジェンダは4月初旬公開予定となっております
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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