suisaiキャラクター新木 優子さんが職場の人との関わりを通じて成長するウエディングプランナー役を好演

suisai 広報事務局

From: 共同通信PRワイヤー

2018-04-17 04:00

2018年4月17日

suisai広報事務局

― 小さな一歩を踏み出す女性の姿を描いたWEBドラマの第2作 ―
注目の若手女優・suisaiキャラクター新木 優子さんが
職場の人との関わりを通じて成長するウエディングプランナー役を好演
WEBドラマ春篇 『毎日、ていねいに』 公開開始
2018年4月17日(火)
URL: (リンク »)

 カネボウ化粧品のスキンケアシリーズ「suisai(スイサイ)」は、2018年4月17日(火)から、イメージキャラクターである女優の新木優子さんを起用したWEBドラマ春編『毎日、ていねいに 』(7分52秒)を公開します。
 本作品は、昨年秋に公開してご好評をいただいたWEBドラマの続編で、スキンケアを通じて気持ちが前向きになり、自分を変える小さな一歩を踏み出す女性の姿を描いています。主人公を演じる新木さんの演技と、若い女性から支持される映画界最注目の若手監督・山戸結希さんが描く共感を呼ぶストーリー、リアリティーあふれる演出をお楽しみいただけます。

【画像: (リンク ») 】
WEBドラマ 春篇 『毎日、ていねいに』 より

タイトル  : 『毎日、ていねいに』 (7分52秒)  
出演    : 新木優子ほか
監督    : 山戸結希
公開開始日 : 2018年4月17日(火)
公開先   : 「suisai」公式サイト( (リンク ») )
動画URL  :  (リンク »)

【動画: (リンク ») 】

■『毎日、ていねいに 』ストーリー
 主人公の優子(新木優子さん)は、ウエディングプランナー。ある日、結婚披露宴でお客さまへの配慮が欠けていた後輩に注意を促しますが、かえって言い返されてしまいます。自分の指導が間違っているのか、伝えたいことがうまく伝わっていない気がして後輩との関係に悩む優子。その日の夜、翌日の結婚式の準備で終電を逃してしまい、職場の先輩の家に泊まることに。「suisai」の洗顔料を借りて、洗顔すると、なんとなく曇っていた気持ちが流れていくかのような風が吹き、洗いあがった肌に手をあてながら、心境の変化を表すように微笑みます。
 すっぴんになってリラックスした二人。先輩は、新人時代の優子に対して、緊張しながらもあえて厳しく指導をしていたと本心を話します。そして、毎日ていねいに、一歩ずつ進んでいくことの大切さをアドバイスします。
翌朝の職場。結婚式の準備をする優子と後輩。昨日は言い過ぎたと後輩に謝ると、後輩は反省の気持ちを言葉にし、もっと指導をして欲しいと頼みます。
  自分の思いは後輩にも伝わっていたことを知り、笑顔になる優子。毎日少しずつでも前に進んでいることを感じるその姿に、柔らかな春の光が注ぎます。

■『毎日、ていねいに 』ストーリーボード
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■WEBドラマについて
◇WEBドラマ 春篇 『毎日、ていねいに 』について
 「suisai」は、皮脂量が多く、毛穴のつまりやザラつき、ベタつきが気になる女性の肌を、“つるつるすべすべ”に整えるスキンケアシリーズです。
 『毎日、ていねいに』は、現代社会を生きる女性の日常と心情の変化を丁寧に描いたWEBドラマ『わたしのままで』の続編として制作した作品です。前作が、昨年秋の公開後2週間で100万回の再生数を突破し大きな反響をいただいたことから、第2弾の制作をいたしました。
 作品のコンセプトは、前作と同様に『「小さな一歩」を踏み出す自信』です。なんとなくうまくいかず、自分に自信を持てないと感じている女性が、「suisai」でスキンケアをすることがきっかけになって、気持ちが前向きになり、ほんの少し前進をする姿を描きました。
 本作品では、「社会での人との関わり」という、女性なら誰でも共感できるテーマを設定し、リアリティのある演出とストーリーを展開。職場の先輩後輩の関わりに悩みを持つ主人公が、「毎日、ていねいに」生きることの大切さに気づき、成長をする姿をご覧いただけます。

◇ご好評をいただいた前作に続き、主演・新木優子さん、監督・山戸結希さんで制作
 前作に引き続き、主演を務めるのは新木優子さん、監督は山戸結希さんです。
 新木優子さんは、今、映画やテレビでもっとも注目を集めている若手女優のひとりで、「suisai」のイメージに合うナチュラルな美しさと透明感を持ち、毎日をていねいに生きようとする本作品の主人公のイメージにぴったりであることから、引き続きご出演いただきました。
 監督は、第24回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞を獲得した、主人公と同世代の新鋭監督・山戸結希さんです。「女の子に魔法をかけてくれる映画監督」とも言われ、監督の演出により、多くの女性にご支持をいただけるような作品を目指しました。
 また、山戸監督は脚本も担当。ドラマの中のセリフやモノローグを等身大の言葉で綴り、女性に共感いただける物語を展開しました。

◇「小さな一歩」を踏み出す女性を、繊細な演技で表現
 ドラマチックな出来事は起きないものの、主人公の心の中には確実に変化が起きる。新木さんには、そんな心の変化をとらえて視聴者を引き込むような繊細な演技に挑戦していただきました。
 なかでも、物語の前半では自分の思いをうまく伝えられずに悩み、、後半ではそれを乗り越えて成長した女性へと変化します。その心の動きを、新木さんは表情やセリフ回しを通じて見事に表現をしてくださいました。
 また、人との関わりで悩み、成長をしていくストーリーに合わせ、人間関係が見えるシーンにはこだわりをもって演出を行いました。後輩に見せる毅然とした態度と対照的に、信頼関係を結ぶ先輩に見せるリラックスした表情など、見る人が思わず共感するような演技をご覧いただけます。

◇光や音で演出した、幻想的で美しい新木さんのスキンケアのシーン
 ドラマの中盤で、新木さんがスキンケアをする場面は、気持ちが前向きになり、心境に変化が生まれる重要なシーンです。その心地よさを映像で表現するために、きらびやかな音色のピアノ音や、キラキラと降る光、さわやかに抜けていく風を取り入れ、洗面所という日常的な空間を、幻想的に見せる演出を行いました。そのシーンはわずかな時間ですが、肌を洗い上げて自信を持った女性の表情を表現する新木さんの演技は必見です。

■撮影エピソード
◇チームワーク力がアップし、新木さんは集中力ある演技を披露
 新木さんと山戸監督によるWEBドラマの2作目ということもあり、チームワークはばっちりで、和やかな雰囲気の中で撮影は進行しました。新木さんは監督と熱心に意見を交わしながら演技に取り組んでいました。
 撮影中、新木さんは全く疲れを見せず、常に明るく振る舞い、ムードメーカーになっていました。演技の中には長いセリフもありましたが、ほとんど失敗をすることなく、集中力のある演技をしてくださいました。

■新木優子さん インタビュー
-昨年に引き続き「suisai」のショートドラマにご出演いただいた感想は。

 前回の作品は、自信が持てない女性が、日々のちょっとした行動の変化で自信をつけていくという物語で心に響く素敵な作品でした。再び、繊細で心に染みわたるような作品を、「suisai」さんと一緒に作ることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。
 今回の作品は、上下関係など、人とのふれあい方が難しいと思っている方にぜひ見ていただきたいと思います。うまくいかないことも、ちょっとした気持ちの変化や行動の変化で変わっていくというメッセージが込められています。見た人の心の中に小さな自信が生まれる。そんな素敵な作品になっています。

-今作の見どころは?

 女性ならこの作品を見て誰もがこういうことあったなって思うような瞬間が所々に散りばめられていると思いますので、少しでも共感できるポイントがあったら嬉しいです。「こういうことあったな。でも相手からはこういう風に見えていたんだな。」とか、客観的に自分の行動や、感情を思い返せる作品になっていて、そこで、「あのときはこうすればよかったな」ってちょっと成長できるところが見どころだと思います。

-毎日のスキンケアで新木さんが日々気をつけていること、心がけている事はありますか。

 私はもともと乾燥肌なのですが、春は花粉が多かったり、季節の変わり目なので敏感になりやすいですね。この時期は特に保湿を心がけながら、「suisai」の化粧水でさっぱり、気持ちいいスキンケアをしています。

-劇中、後輩に対して厳しく指導するシーンがありますが、ご自身の普段の生活でもありますか?

 学生時代に入っていた部活が上下関係がかなりきっちりとしていていました。私が後輩の時はすごく先輩に指導していただいて、挨拶など本当に基本的な目上の人に対してのマナーはそこで鍛えられて磨かれたなって思うので、すごくありがたいなって思います。  
 私が先輩になってからは逆に教える立場で、自分で意識してなくても自分が自然と教える側に回ってると気づいたときにすごく不思議な気持ちになりました。
 最近では先輩後輩という上下関係がなかなか日常生活で無いので忘れかけていましたが、この作品に出演してからまたその学生時代を思い起こして、あの時は厳しい先輩だなって思ってたけど、あれが今の自分ためにすごくなっているし、厳しく指導してもらっててよかったなって改めて思いましたね。

-新社会人など、新しい環境に挑戦するような方々へのエールをお願いします。

 一歩踏み出す人へ。とにかく自分を信じてほしいなって思いますね。就活とか、卒業で新しい学校に行くとか、受験とかなんかそういう新しい道に進まなきゃいけない時ってどうしても、自信のある人でもちょっと自分に自信がなくなってしまうと思います。でも自分が思っている以上に、自分の持っているものだったり、経験ってすごくたくさん持っていると思います。
 頑張らなきゃいけないところで力を発揮できる一歩っていうのは、人から後押ししてもらえる部分もありますが、結局自分が行かないといけない、自分で自分を後押しするためにも、今までの積み重ねの部分をしっかり信じて頑張って欲しい、自信をなくさないで頑張ってほしいなって思います。

■山戸結希監督 インタビュー
-この作品の見どころはどんなところでしょうか?

 毎日、働いてゆく中で感じてしまう壁と、それを乗り越えるための小さな一歩、壁を挟んだお互いの想いを映した物語になります。
 見どころは、新木優子さんを中心とした役者の皆さんの、お芝居の緊張感かもしれません。

-監督のこだわりポイントはどういったところでしょうか?

 女性同士の関係を、冷たいものとして描かずに、凹凸があるからこそ、熱が生まれる、素晴らしいものだと描こうと心がけました。

-新木さんにはどんな表現を期待して、演出されましたか?

 主人公の「優子」の温度感、がんばろうとするからこそ生まれる迷いやゆらぎを、新木さんと一緒に、大切にさせていただきました。

-また、新木さんはそれに対してどんな風に応えてくれましたか?

 2017年のシリーズ前作をご一緒したことがあり、伝えたい想いを分かってくださっていたので、テイクごとに新しい表情がどんどん生まれていきました。

-見てくださる皆さんにメッセージをお願いします。

 毎日を、葛藤しながら生きている女性の皆さんにとって、自分だけの物語にしていただけたら、とっても嬉しいです。

■出演者・監督プロフィール
<新木優子>
生年月日 : 1993年12月15日
出身地  : 東京都
主な活動 : 2018年、TVドラマ『ラブラブエイリアン2』(CX)、「トドメの接吻」(日本テレビ)に出演。2018年公開予定の映画「あのコの、トリコ。」と「悪と仮面のルール」に出演。受賞歴に、第8回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」新人賞がある。

<山戸結希 監督>
主な活動 : 2014年、『5つ数えれば君の夢』が渋谷シネマライズの監督最年少記録で公開され、『おとぎ話みたい』がテアトル新宿のレイトショー観客動員を13年ぶりに更新。2015年、第24回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞。2016年、乃木坂46、Little Glee Monster、RADWIMPSのMVを監督。同年、全国ロードショーされた監督作品『溺れるナイフ』がヒットを記録。「女の子に魔法をかけてくれる映画監督」と呼ばれ10代から20代女性から支持を獲得。女性心理の機微を深く切りとる作風で評価が高い。

■商品概要
「スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ」
毛穴の黒ずみ汚れ・角栓・ザラつき・古い角質を取り去って、透明感のあるつるつるすべすべ肌に洗い上げる、※2つの酵素&アミノ酸系洗浄成分配合の洗顔パウダー。
※ 洗浄成分:タンパク分解酵素(プロテアーゼ)、皮脂分解酵素(リパーゼ)、
アミノ酸系洗浄成分(ラウロイルグルタミン酸Na、ミリストイルグルタミン酸Na)
容量  : 0.4g×32個
価格  : オープン価格
発売日 : 2016年9月16日

「スイサイ スキンタイトニングクールローション」
2種類の清涼成分※1 配合で、つけた瞬間から気持ちいい“ひんやり感”を実現。
肌をきゅっと引きしめ、ベタつきや化粧くずれしにくい、つるつるすべすべ肌に
導きます。角層のすみずみまでうるおいで満たす、発酵美肌成分※2(保湿)配合
※1 イソプレゴール、メントキシプロパンジオール
※2 豆乳発酵エキス、セイヨウナシ発酵エキス、Wヒアルロン酸
(ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ジメチルシラノール)
容量  : 150mL
価格  : オープン価格
発売日 : 2017年5月1日



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