SolenisとBASFが製紙・水処理化学事業を統合
AsiaNet 73388 (0799)
【ウィルミントン(米デラウェア州)2018年5月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*合併会社は製紙技術と工業用水技術を中心とした世界的特殊化学企業としてSolenis名で営業
Solenis( (リンク ») )(ソレニス)とBASFは2018年5月2日付で、BASFの製紙・水処理化学事業をSolenisに統合し、共同で顧客重視の世界的特殊化学企業を創設する合意書に調印した。合併会社はSolenisブランドで営業し、製紙技術と工業用水技術の両特殊化学事業で顧客に広範なサービスと費用効果の高いソリューションの提供を担っていく。
規制当局の承認と他の慣習的条件が整えば、2018年末ごろに合併手続きが完了する予定。金銭面の条件は公表されていない。
米国デラウェア州ウィルミントンを本拠とする合併会社を率いるSolenisのジョン・パニケラ社長兼最高経営責任者(CEO)は「われわれは合併で、深化した専門と広範なサービスの顧客重視の世界的特殊化学企業を創設するすばらしい機会を得た。われわれの企業文化が緊密にかみ合い、両社が顧客に価値を生み出す強い願いを共有していることは喜ばしい。専門家の1チームとして共に、傑出した革新、持続可能性、安全性に取り組み続ける」と語った。
BASFの機能化学品部門プレジデントのアヌプ・コタリ氏は「Solenisのサービス能力を合わせれば、われわれは顧客に追加的な価値を生み出せる。顧客はわれわれの共同のイノベーション活動、相互補完的な最新技術製品ポートフォリオ、献身的なサービスと利用サポートの恩恵を受ける」と述べた。
▽相互補完的なさまざまな製品とサービスで顧客に恩恵
パルプ・製紙産業には、合併会社の製品ポートフォリオは水、プロセス、機能化学品と総合サービス能力の全領域をカバーする。水を大量に使用する市場では、顧客はSolenisの高品質サービス能力とBASFの広範な水処理化学プラットフォームの恩恵を受ける。
合意にはBASFの1300人近い従業員を擁する世界規模の製紙・水処理化学事業が含まれる。合併手続きが完了すれば、各地元の法律に従い、従業員らはSolenisに移籍する。
合意はBASF機能化学品部門の製紙・水処理事業資産が対象で、英国のブラッドフォード、グリムズビー、米バージニア州サフォーク、メキシコのアルタミラ、インドのアンクルシュワー、オーストラリアのクイナナの生産施設が含まれる。ドイツのルートビヒスハーフェンと中国の南京の製紙・水処理化学生産施設は移籍せず、供給契約に従って原料を提供する。BASFの紙コーティング化学品事業は合意に含まれない。
SolenisとBASFは合意手続きが完了するまでは、完全な独立企業として営業し続ける。
デビボイス&プリンプトン LLPがSolenisの法律顧問、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、シティ、クレディスイス、ドイツ銀行が財務顧問を務める。
Solenisについては次を参照: (リンク »)
ソース:Solenis
▽問い合わせ先
Media Relations
Catherine (Katy) Abernathy
Tel: +1 904 256 0333
cmabernathy@solenis.com
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【ウィルミントン(米デラウェア州)2018年5月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*合併会社は製紙技術と工業用水技術を中心とした世界的特殊化学企業としてSolenis名で営業
Solenis( (リンク ») )(ソレニス)とBASFは2018年5月2日付で、BASFの製紙・水処理化学事業をSolenisに統合し、共同で顧客重視の世界的特殊化学企業を創設する合意書に調印した。合併会社はSolenisブランドで営業し、製紙技術と工業用水技術の両特殊化学事業で顧客に広範なサービスと費用効果の高いソリューションの提供を担っていく。
規制当局の承認と他の慣習的条件が整えば、2018年末ごろに合併手続きが完了する予定。金銭面の条件は公表されていない。
米国デラウェア州ウィルミントンを本拠とする合併会社を率いるSolenisのジョン・パニケラ社長兼最高経営責任者(CEO)は「われわれは合併で、深化した専門と広範なサービスの顧客重視の世界的特殊化学企業を創設するすばらしい機会を得た。われわれの企業文化が緊密にかみ合い、両社が顧客に価値を生み出す強い願いを共有していることは喜ばしい。専門家の1チームとして共に、傑出した革新、持続可能性、安全性に取り組み続ける」と語った。
BASFの機能化学品部門プレジデントのアヌプ・コタリ氏は「Solenisのサービス能力を合わせれば、われわれは顧客に追加的な価値を生み出せる。顧客はわれわれの共同のイノベーション活動、相互補完的な最新技術製品ポートフォリオ、献身的なサービスと利用サポートの恩恵を受ける」と述べた。
▽相互補完的なさまざまな製品とサービスで顧客に恩恵
パルプ・製紙産業には、合併会社の製品ポートフォリオは水、プロセス、機能化学品と総合サービス能力の全領域をカバーする。水を大量に使用する市場では、顧客はSolenisの高品質サービス能力とBASFの広範な水処理化学プラットフォームの恩恵を受ける。
合意にはBASFの1300人近い従業員を擁する世界規模の製紙・水処理化学事業が含まれる。合併手続きが完了すれば、各地元の法律に従い、従業員らはSolenisに移籍する。
合意はBASF機能化学品部門の製紙・水処理事業資産が対象で、英国のブラッドフォード、グリムズビー、米バージニア州サフォーク、メキシコのアルタミラ、インドのアンクルシュワー、オーストラリアのクイナナの生産施設が含まれる。ドイツのルートビヒスハーフェンと中国の南京の製紙・水処理化学生産施設は移籍せず、供給契約に従って原料を提供する。BASFの紙コーティング化学品事業は合意に含まれない。
SolenisとBASFは合意手続きが完了するまでは、完全な独立企業として営業し続ける。
デビボイス&プリンプトン LLPがSolenisの法律顧問、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、シティ、クレディスイス、ドイツ銀行が財務顧問を務める。
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