米コロンビア大学がSakip Sabanci Center for Turkish Studiesを創設
AsiaNet 73495 (0841)
【イスタンブール(トルコ)2018年5月14日PR Newswire=共同通信JBN】ビジネスマンで慈善事業家でもあった故サクプ・サバンジュ(Sakip Sabanci)氏にちなんで命名された米国初のトルコ研究センターならびに講座がニューヨークのコロンビア大学で開講され、両国間の学究的なコラボレーションに新たな時代を開いた。同センターの目標はトルコおよびその現代の地域活動における重要性、さらに歴史的な意義に関する知識および認識を増大することにある。
(Photo: (リンク ») )
創立式でのスピーチでコロンビア大学のリー・C・ボリンジャー学長はサクプ・サバンジュ家の寛大な寄付に感謝の意を表し、このセンターの信条はコロンビア大学および全世界の学生や教員を、恐らく最も重要だと考えられるこの地域と世界に対するその影響および現代社会を形作ることへの影響を調査する教育、研究に関与させることだとして次のように述べた。
「トルコの人々を理解することはわれわれが今世紀に直面している多くのチャレンジを生き抜くために必須である」
ボリンジャー学長は同センターはトルコ研究に関するものとして米国初だとして、トルコ人の政治、歴史、文化、宗教を理解することは今世紀にわれわれが直面している多くの難題を切り抜けるために必須であるとの信条を表明した。
サバンジュ大学の評議会の創立会長であるギュレル・サバンジュ氏はボリンジャー学長ならびにサクプ・サバンジュ家に対して、コロンビア大学におけるトルコ研究のためのSakip Sabanci Centerの設立に感謝して次のように述べた。
「トルコは知識発生、研究、科学的思考、議論によってより効率的かつ有能になることができ、一貫性を持って地域および世界的な諸問題のソリューションを得ることができるだろう」
ギュレル・サバンジュ氏はスピーチの中で「Sakip Sabanci Center for Turkish Studies は相対的な世界的な視点からトルコ研究が行われることを熱望している。われわれは講座やセンターの活動が世界中でトルコを理解することから、どのようにトルコが世界的な議論に情報を与えられるかに重点を移すことを願っている。トルコは知識発生、研究、科学的思考、議論によってより効率的かつ有能になることができ、一貫性を持って地域および世界的な諸問題のソリューションを得ることができるだろう」と述べた。
ギュレル・サバンジュ氏はそのような目的を持った世界的なセンターは必然的にアート、音楽、文学、ビジネス、歴史、政治、医学、ライフサイエンス、エンジニアリング、その他など多部門にわたる探究を行うことになるとして、同センターがこれらの全分野の革新的な相互作用へと導くだろうと述べた。
創立セレモニーに続き、学術的なパネルが開催され、コロンビア大学、サバンジュ大学、およびその他の大学の教授が参加して「人権と組み合わせ体制」のテーマで議論した。
▽サクプ・サバンジュ(Sakip Sabanci)氏について
サクプ・サバンジュ(1933-2004)氏はビジネスマン、慈善家、アート・コレクター、社会起業家そして教育界のパイオニアであり、その貢献はトルコのビジネス、教育、アート、社会生活に忘れられない足跡を残した。
サバンジュ氏の子どもであるディレキ、セヴィル、メティン各氏は故人が世界でトルコ文化、社会、政治を研究する学者の間に橋をかけようとしたビジョンに敬意を表すとともに知識やアイデアを交流するためのプラットフォームを作るためにSakip Sabanci Chair and Center for Turkish Studiesに資産を寄贈した。
2006年以来、サバンジュ大学は故サクプ・サバンジュ氏に敬意を表して、社会科学の分野で「International Research Award(国際研究賞)」を授与している。
(リンク »)
▽問い合わせ先
Omer Ertum, omertum@sabanciuniv.edu, +90-216-483-90-00
ソース:Sabanci University
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【イスタンブール(トルコ)2018年5月14日PR Newswire=共同通信JBN】ビジネスマンで慈善事業家でもあった故サクプ・サバンジュ(Sakip Sabanci)氏にちなんで命名された米国初のトルコ研究センターならびに講座がニューヨークのコロンビア大学で開講され、両国間の学究的なコラボレーションに新たな時代を開いた。同センターの目標はトルコおよびその現代の地域活動における重要性、さらに歴史的な意義に関する知識および認識を増大することにある。
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創立式でのスピーチでコロンビア大学のリー・C・ボリンジャー学長はサクプ・サバンジュ家の寛大な寄付に感謝の意を表し、このセンターの信条はコロンビア大学および全世界の学生や教員を、恐らく最も重要だと考えられるこの地域と世界に対するその影響および現代社会を形作ることへの影響を調査する教育、研究に関与させることだとして次のように述べた。
「トルコの人々を理解することはわれわれが今世紀に直面している多くのチャレンジを生き抜くために必須である」
ボリンジャー学長は同センターはトルコ研究に関するものとして米国初だとして、トルコ人の政治、歴史、文化、宗教を理解することは今世紀にわれわれが直面している多くの難題を切り抜けるために必須であるとの信条を表明した。
サバンジュ大学の評議会の創立会長であるギュレル・サバンジュ氏はボリンジャー学長ならびにサクプ・サバンジュ家に対して、コロンビア大学におけるトルコ研究のためのSakip Sabanci Centerの設立に感謝して次のように述べた。
「トルコは知識発生、研究、科学的思考、議論によってより効率的かつ有能になることができ、一貫性を持って地域および世界的な諸問題のソリューションを得ることができるだろう」
ギュレル・サバンジュ氏はスピーチの中で「Sakip Sabanci Center for Turkish Studies は相対的な世界的な視点からトルコ研究が行われることを熱望している。われわれは講座やセンターの活動が世界中でトルコを理解することから、どのようにトルコが世界的な議論に情報を与えられるかに重点を移すことを願っている。トルコは知識発生、研究、科学的思考、議論によってより効率的かつ有能になることができ、一貫性を持って地域および世界的な諸問題のソリューションを得ることができるだろう」と述べた。
ギュレル・サバンジュ氏はそのような目的を持った世界的なセンターは必然的にアート、音楽、文学、ビジネス、歴史、政治、医学、ライフサイエンス、エンジニアリング、その他など多部門にわたる探究を行うことになるとして、同センターがこれらの全分野の革新的な相互作用へと導くだろうと述べた。
創立セレモニーに続き、学術的なパネルが開催され、コロンビア大学、サバンジュ大学、およびその他の大学の教授が参加して「人権と組み合わせ体制」のテーマで議論した。
▽サクプ・サバンジュ(Sakip Sabanci)氏について
サクプ・サバンジュ(1933-2004)氏はビジネスマン、慈善家、アート・コレクター、社会起業家そして教育界のパイオニアであり、その貢献はトルコのビジネス、教育、アート、社会生活に忘れられない足跡を残した。
サバンジュ氏の子どもであるディレキ、セヴィル、メティン各氏は故人が世界でトルコ文化、社会、政治を研究する学者の間に橋をかけようとしたビジョンに敬意を表すとともに知識やアイデアを交流するためのプラットフォームを作るためにSakip Sabanci Chair and Center for Turkish Studiesに資産を寄贈した。
2006年以来、サバンジュ大学は故サクプ・サバンジュ氏に敬意を表して、社会科学の分野で「International Research Award(国際研究賞)」を授与している。
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▽問い合わせ先
Omer Ertum, omertum@sabanciuniv.edu, +90-216-483-90-00
ソース:Sabanci University
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