AsiaNet 73524 (0858)
【シアトル2018年5月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*AtonomiネットワークがIoTの信頼とアイデンティティーをデベロッパーにもたらす
大手IoTセキュリティープロバイダーであるCENTRI Technologyのブロックチェーン部門Atonomi( (リンク ») )は、Atonomi Networkの公式ベータテストを開始したと発表した。テストが完了し実用化されれば、Atonomi Networkはデバイスの登録、起動、検証、評判(レピュテーション)を提供する初のブロックチェーン使用のセキュリティープロトコルとなり、急成長を遂げるインターネット・オブ・シングス(IoT)の確立につながる。Atonomi Networkの中核的なイノベーションはブロックチェーン上のデバイスのアイデンティティーと評判を根付かせ、数十億の接続されたデバイスの信頼できる相互運用性を可能にする。IoTを確立することは、スマートシティー、健康管理、製造業、ホームオートメーションなど数多くのセクターにとって極めて重要である。
ベータテスト版のAtonomi Networkには、デベロッパーがIoTデバイスにAtonomi Networkのセキュリティープロトコルを埋め込む際に使用でき、GitHubを通じて入手できるソフトウエア開発キット(SDK)、デベロッパーがネットワークにデバイスを登録するための技術やプロセスの実行方法を理解するためのクイックスタート・ガイド、Ethereum(イーサリアム)のブロックチェーンにAtonomi Networkを結びつけるスマートコントラクトが含まれる。
Atonomiのボーン・エメリー最高経営責任者(CEO)は「すでに展開されている数十億のIoTデバイスはハッカーや悪意ある者の大規模な攻撃の前面にさらされ、標的となっている。将来的な予測では、デバイス数は膨大になって日々の生活基盤のいたるところに存在するようになる。Atonomiのルート・オブ・トラストのデバイスのアイデンティティーと評判の追跡は、世界がIoTの可能性をすべて受けるために必要なデバイスの相互運用性の確保にとって不可欠だ」と語った。
Atonomi Networkはデベロッパーとメーカーにブロックチェーンに基づく安全なアイデンティティーと評判をもたらし、現実世界のアプリケーションに存在するIoTデバイスを安全かつ有効にする能力を提供する。Atonomi Networkによってメーカーはセンサー、コントローラー他のIoTデバイスを安全に展開できるので、IoT産業は恩恵を受けるだろう。Atonomi Networkの目標は、地方自治体をスマートな街灯や交通センサーといったIoTデバイスに安全かつ確実につなげてスマートシティーの成長を促し、医療機関においてはインシュリンの注入器や心臓のモニターなど病院内のデバイスと患者が自宅に持ち帰ったデバイスを保護することだ。
GitHub上にあるAtonomi Networkのデベロッパーコードは (リンク ») を参照。
Atonomiのボーン・エメリーCEOへのインタビューも可能。
▽Atonomiについて
AtonomiはAtonomi Identity Registry Network(アイデンティティー登録ネットワーク)のクリエーターである。Atonomi Networkは安全なIoTの相互運用性を可能にするために、デバイスのアイデンティティーと評判サービスの提供を目的として構築された。Atonomiの目標は、ブロックチェーン技術のアプリケーションによってIoTソリューションが同ネットワーク上に構築され、安全なIoTトランザクションのデバイス・アイデンティティーと評判への信頼を実現することである。Atonomiの親会社であるCENTRI Technologyは、リソースが制約されたデバイス向けのIoTデータセキュリティーの大手プロバイダーである。詳細は (リンク ») を参照。
ソース:Atonomi
▽問い合わせ先
Lucinda Bell
lucinda@wachsman.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
