昭和大学が5月28日にeICUの記者発表会を開催 -- 昭和大学病院と昭和大学江東豊洲病院に導入された遠隔集中治療システム

昭和大学

From: Digital PR Platform

2018-05-22 08:05


昭和大学(東京都品川区)は2017年2月にフィリップス社と共同で「遠隔集中治療プログラム(eICU)」を日本で初めて導入した。これは、複数病院の集中治療室(ICU)をネットワークでつなぎ、センターから遠隔支援するシステム。附属病院での導入実証研究に基づき、2018年4月から本格稼働を開始した。

【お詫びと訂正】 
 22日配信のリード文および本文中に、参加ご希望の方は「事前申し込み不要」とありましたが、正しくは、「報道関係者向けの記者発表」のため、一般の方のお申し込みはご遠慮いただきたくお願い申し上げます。ここにお詫びして訂正いたします。(2018/5/24 昭和大学)

 eICUとは、複数病院の集中治療室(ICU)を支援センターとネットワークで接続することにより、それぞれのICU患者の状態・データを支援センターの医師や看護師がモニタリングする遠隔集中治療プログラム。米国ではすでにさまざまな施設で導入されており、その導入効果は多くの学術研究論文で発表されている。

 ICUに入る高齢患者が増加し、医師・看護師の人手不足が大きな課題になっている日本においても、eICUは実効性のあるソリューションとして期待される。

 こうした中、昭和大学は2017年2月にオランダに本拠地を持つ大手医療機器メーカーのフィリップス社と共同で、昭和大学病院(東京都品川区)と昭和大学江東豊洲病院(東京都江東区)のICUに日本で初めてeICUシステムを設置した。この取り組みは、日本貿易振興機構(JETRO)の支援事業(※)に基づくものとなっている。その有効性について実証研究を行った後、2018年4月から本格稼働している。
 
(注意)報道関係者向けの記者発表のため、一般の方のお申し込みはご遠慮願います。

※グローバルイノベーション拠点設立等支援事業
 日本において外国企業が日本企業等と連携してイノベーション拠点設立や実証研究、事業化可能性調査を実施するための経費を補助する事業。研究開発部門等の高付加価値部門を日本に誘致して、海外から優れた経営資源を呼び込むとともに、日本をグローバル・バリューチェーンにおける高付加価拠点・イノベーションセンターとすることを目的とする。

(関連記事)
・昭和大学附属病院で、わが国初のeICUの導入実証研究を実施(2016.09.15)
  (リンク »)   

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総務部 総務課(広報担当)
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