国際舞台芸術祭 第11回「フェスティバル/トーキョー18」開催決定!

フェスティバル/トーキョー実行委員会

From: 共同通信PRワイヤー

2018-05-24 15:09

2018/05/22

フェスティバル/トーキョー実行委員会 (リンク »)

国際舞台芸術祭
第11回「フェスティバル/トーキョー18」開催決定!

フェスティバル/トーキョー実行委員会(名誉実行委員長:高野之夫 豊島区長、実行委員長:福地茂雄)は、フェスティバル/トーキョー18の開催を発表いたしました。

フェスティバル/トーキョー(以下F/T)は、同時代の舞台作品の魅力を多角的に紹介し、舞台芸術の新たな可能性を追求する国際舞台芸術祭です。10周年、11回目の開催となるF/T18は、2018年10月13日(土)~11月18日(日)までの37日間、国内外のアーティストが結集。F/Tでしか出会えない国際共同製作プログラムをはじめ、野外で舞台芸術を鑑賞できる作品、若手アーティストと協働する事業、市民参加型イベントなど、多彩なプロジェクトを展開していきます。

2014年から開始した「アジアシリーズ」では、本年度より新たな切り口で、現在進行形のアジアの舞台芸術やアートを一カ国に限定せず紹介。2016年から開始した「まちなかパフォーマンスシリーズ」では、「劇場」から飛び出し、観客、参加者とのあたらしい関係を紡ぎ出す作品を上演いたします。

オープニング・プログラムとして、タイ人振付家・ダンサーのピチェ・クランチェンによる祝祭的な野外ダンス公演の南池袋公園での上演や、3年間にわたるプロジェクトのマレビトの会『福島を上演する』は集大成となる予定です。

なお、参加アーティスト情報は6月中旬、プログラムの詳細は7月中旬に発表いたします。

【開催概要】
名 称: フェスティバル/トーキョー18   Festival/Tokyo 2018
会 期: 平成30年(2018年)10月13日(土)~11月18日(日)(予定)37日間
会 場: 東京芸術劇場、あうるすぽっと、南池袋公園 ほか
※内容は変更になる可能性がございます。
(リンク »)

【ディレクターズメッセージ】

フェスティバル/トーキョー18 エグゼクティブ・ディレクター
市村作知雄
【画像: (リンク ») 】
戦争でもなく、平和でもないこの陰湿な世界、それを分断化された社会と言おうと何であれ、そこを飛び越え、脱ぎ捨てていく「新しい人」が世界中に大量にあらわれることを予感させるプログラムをフェスティバル/トーキョーは提示し続けてきた。今年も変わらない。「新しい人」がどのような世界を、またアートを創り出すのか、ほんの少しだけ、そして少しずつ見えてきている。私のできることは、それをプログラムとしてあらわせるだけなのだが、もう交代の時がきている。

フェスティバル/トーキョー ディレクター
長島 確
【画像: (リンク ») 】
フェスティバル/トーキョーは新しい体制に移行します。
これまで当然と信じて疑わなかったさまざまな価値が、じつはとっくに失効していることに気づきながら、次の地平がまだ明確には見えていない。それが世界の現状だと理解しています。この現状に対して、さしあたり信じられるのは、表面の瞬間的な変化ではなく、もっと根本的なところでゆっくりと進む、思考や行動の枠組みの、愚直で誠実な問い直しと鍛え直しです。それはすでにあちこちで始まっていることも、私たちは知っています。
フェスティバル/トーキョーのこれまでの蓄積を継承しながら、数年かけて、新しい形を探っていきます。専門性のちがう2人による共同ディレクター体制もそのための試みです。フェスティバルの準備は通常複数年にまたがるので、ゆっくりとした着実な移行のために、前ディレクターにも今年に限りエグゼクティブとして残ってもらいます。ひとつひとつのプログラムが問いかけであり応答です。楽しみにしてください。


フェスティバル/トーキョー 共同ディレクター
河合千佳
【画像: (リンク ») 】
ここ数年感じていることは、ひとつの作品を成立させるために、既に価値観を共有している限られた人を集めることや、個人の才能のトップダウンで創っていく方法は、もう通用しないのではないかということです。少なくとも私は、誰かのオーソドックスに合わせるのではなく、敢えて違う考え方や専門性を持っていたり、違う状況を背負っている人と、対話をしながら特別な時間を創ることに可能性を感じています。これまでの経験の中で、私と同じような感覚を持つ人が、国内外の地域を問わずにいることを掴んでいます。簡単なことではありませんが、まずは彼らとパートナーシップを組みながら、これからのフェスティバルをつくっていきたいと思います。

フェスティバル/トーキョーとは
フェスティバル/トーキョー(F/T)は、東京芸術劇場をはじめ池袋エリアに集結する文化拠点を中心に開催する、日本最大級の国際舞台芸術祭です。2009年に誕生し、過去10回の開催において、270作品、2045公演、約61万人を超す観客・参加者が集いました。
昨年秋に開催されたF/T17は、F/T実行委員会、豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、NPO法人アートネットワーク・ジャパン、アーツカウンシル東京・東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)が主催し、文化庁による助成、多くの企業の支援のもと2017年9月30日(土)‐11月12日(日)までの44日間、開催されました。毎年、国内外の先鋭的なアーティストが集結し、都市型フェスティバルの可能性とモデルを更新するべく、新たな挑戦を続けています。

主催:フェスティバル/トーキョー実行委員会
豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/ NPO 法人アートネットワーク・ジャパン、
アーツカウンシル東京・東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
平成30年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業
(豊島区国際アート・カルチャー都市推進事業)
※フェスティバル/トーキョー18は東京芸術祭2018の一環として開催されます。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]