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【上海(中国)2018年6月11日新華社=共同通信JBN】第21回上海国際映画祭(Shanghai International Film Festival)が6月16日から25日まで開催される。このほど長編映画部門(最初の8作品)、ドキュメンタリー部門およびアニメーション部門の参加作品が発表された。ハン・ヤン(韓延)監督、リー・イーフォン(李易峰)およびマイケル・ダグラスが出演する中国映画「動物世界(ANIMAL WORLD)」が同映画祭のオープニング映画として上演される。
上海国際映画祭(SIFF)は1993年に第1回が開催され、中国で唯一の非専門コンペティション型国際映画祭である。SIFF審査員の専門的知見、国際性および権威により、金爵賞(Golden Goblet Awards)は世界中の映画製作者から高く評価される賞となった。
金爵賞長編映画部門の最初の8作品は、A・J・エドワーズ監督の「FRIDAY'S CHILD」(米国)、ラムティン・ラバフィプール監督の「HATTRICK」(イラン)、ピオトル・スボツコ監督の「A HOLE IN THE HEAD 」(ポーランド)、リョ・ユエ監督の「LOST, FOUND」(中国)、バトバヤ・チョグスム監督の「OUT OF PARADISE」(スイス/モンゴル)、ロドリゴ・バリューソおよびセバスチャン・バリューソ監督の「A TRANSLATOR」(キューバ/カナダ)、オーレ・ボーネダル監督の「THE WAY TO MANDALAY」(デンマーク)およびパオロ・フランチ監督の「WHERE I'VE NEVER LIVED」(イタリア)である。
第21回SIFFのOrganizing and Executive Committee(組織実行委員会)は、金爵賞の審査員の全リストも発表した。長編映画部門は中国の監督・俳優のジャン・ウェン(姜文)氏が審査員長を務め、台湾の俳優のチャン・チェン(張震)氏、ハンガリーの監督・脚本家のイルディコー・エニェディ氏、トルコの監督・脚本家・プロデューサーのセミフ・カプランオール氏、日本の監督・脚本家・プロデューサーで俳優の河瀬直美氏、米国のプロデューサーのデビッド・パーマット氏および中国の女優チン・ハイルー氏が審査員を務める。
ドキュメンタリー部門は、フィンランドのドキュメンタリー監督・写真家・脚本家・プロデューサーのピルヨ・ホンカサロ氏が審査員長を務め、イスラエルのドキュメンタリー監督ヨアフ・シャミア氏および中国のドキュメンタリー監督ウー・ウェングアン氏が審査員を務める。アニメーション部門は、フランスのアニメーション監督ジャック-レミ・ジレール氏が審査員長を、日本のアニメーション監督・脚本家の片淵須直氏および中国のアニメーション学者・監督のスン・リジュン氏が審査員を務める。
6月の第21回SIFF開催期間中、この13人の映画界の権威が世界各国から上海に集結し、金爵賞の各賞に票を投じる。今年の金爵賞受賞作品は6月24日夜に開催される第21回SIFF閉幕式で発表される。
ソース:The Organizing Committee of Shanghai International Film Festival
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