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【ルクセンブルク2018年6月21日PR Newswire=共同通信JBN】軽量・新素材インテリアソリューションで世界の自動車・モビリティー業界をリードするInternational Automotive Components Group(IAC)は21日、マンフレッド・ジングル(Manfred Gingl)氏をInternational Automotive Components Groupの最高経営責任者(CEO)に指名したと発表した。指名は直ちに発効する。暫定CEOだったナタル(ナット)レア(Natale "Nat" Rea)氏は引き続き社長を務める。
WL Ross & Co.のシニアマネジングディレクター兼共同代表のスティーブン・J・トイIAC Group 会長は「マンフレッドのような実績のある立派な幹部がIACを率い、会社を大きくする戦略計画を推進することに、われわれは喜んでいる。彼は自動車サプライヤーとアフターマーケット業界で40年以上の経験を持つ折り紙付きのリーダーで、この急速に進化する業界で彼のグローバルな見識はわが社の前進に貢献するだろう」と語った。
ジングル氏は豊かな幹部経験と経営知識をIACで役立てる。同氏はここ数年を画期的モビリティー技術の探求に費やしてきたが、自動車との最近のかかわりは、2008年から2010年にかけてのマグナ・インターナショナルのCEO。それに先立つ2002年から2007年はマグナ・インターナショナルの執行副会長を務めた。それ以前の1992年から2002年にはTesma Internationalの社長兼CEO。ジングル氏が指導していたマグナのパワートレイン事業は新規株式公開を経てTesmaに組織替えした。
1966年にオーストリアからカナダに移住したジングル氏は、Multimatic Inc.の工具・金型制作者としてキャリアを開始した。同社は1968年にMagna Electronicsと合併し、マグナ・インターナショナルになった。マグナで同氏はさまざまな職務を担当し、最高執行責任者(COO)を務めた後の1988年にCEOに指名され、1988年から1992年までその地位にあった。同氏はマグナを部品サプライヤーから自動車システムサプライヤーに成功裏に育て上げたことで高い評価を得た。
ジングル氏は「自動車業界に復帰し、インテリアのシステムとソリューションのグローバルリーダーのかじを取ることに感激している。イノベーションと強い顧客重視でIACの成長と名声を高めることに積極的に取り組みたい。世界がオートノミーへ向け移行し、モビリティーの未来が刷新される中で、この業界に身を置くのは心躍る機会である。IACは未来のコックピットの多くの要望に応える素晴らしいソリューションを開発し、オートノミー、ライドシェア、コネクティビティー、環境にやさしいドライブなどのメガトレンドを活用している」と話した。
▽IACについて
ルクセンブルグを本社とするInternational Automotive Components(IAC)Groupは、インストルメントパネルやコンソールシステム、ドアパネル、ヘッドライナー、オーバーヘッドシステムなどの自動車部品とシステムを世界中の自動車メーカーに供給する大手のグローバルサプライヤーである。2017年の売上高は44億ドル。IAC Groupは16カ国、50カ所以上の製造施設で操業し、18カ所設計・技術・商業センターを含め19カ国に総計60強の拠点がある。世界の従業員数は2万2000人以上。詳しい情報はwww.iacgroup.com を参照。
ソース:IAC Group
▽問い合わせ先
Julie Noyes
+1 (248) 455-4111
Jnoyes@iacgroup.com
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