スポーツ・インテグリティー・ホットラインに上半期で50件以上の不正行為申し立て
AsiaNet 74115 (1108)
【ドーハ(カタール)2018年6月24日PR Newswire=共同通信JBN】スポーツ業界が直面する問題の増大に取り組むため、2017年12月に立ち上げられたスポーツ・インテグリティー・ホットライン(Sport Integrity Hotline)は、既にスポーツに関する不正行為の申し立てを世界の10地域、20カ国以上から50件以上受けている。
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このホットラインは、アスリート、ファン、スポーツ業界関係者によるスポーツの不正行為やインテグリティー問題の報告を支援するため、国際スポーツ安全センター(International Centre for Sport Security、ICSS)のスポーツ・インテグリティー部(Sport Integrity Unit、SIU)が開設した。プラットフォームは倫理・事例管理の専門組織、WhistleBlower Securityによって運営される。同社は24時間体制でホットラインを運用し、電話、eメール、オンライン経由で内密のリポートを提出する。
これまでのリポートには八百長、ドーピング、性的搾取、不正なクラブ所有行為、人身売買、その他のさまざまなスポーツの犯罪行為告発が含まれている。
SIUは、スポーツに悪影響を与える各分野の不正行為やインテグリティー違反の申し立てを調査する任務を課されており、全ての主張と提供された裏付け証拠の暫定的分析を実行している。リスクマトリックスが適用され、事例は必要に応じて法執行機関、国際スポーツ組織、国家機関に付託され、それ以外はSIUの厳しい調査対象になる。
ICSSの能力構築・教育部長兼SIU部長のデール・シーハン氏は「ICSSは常に、アスリートやファン、スポーツのインテグリティーに影響する問題に関心のある誰もが、威嚇的ではない中立的環境で不正行為を申し立てることができる独立・匿名プラットフォームの国際的必要性を信じてきた」と語った。
また「ICSSは、不正行為リポート1件の陰に多くがあることを承知しているが、50件以上の申し立ては、スポーツに影響するあらゆる問題の独立監視体制の必要性を明示している」と続けた。
WhistleBlower Security Inc.のシャノン・ウォーカー社長は「WhistleBlower Securityは国際的に多くの組織と提携し、世界のクライアントとその構成員に利用可能性、透明性、説明責任をもたらすプラットフォームを提供している。われわれはアスリートとスポーツのインテグリティーを守るこの重要なイニシアチブで、ICSSをサポートできてうれしく思う。スポーツ・インテグリティー・ホットラインは、持って行き場がないと感じたときに、世界中の誰もが手を伸ばせる安全で内密のソリューションを提供する」と付け加えた。
ICSSのスポーツ・インテグリティー・ホットラインは以下からアクセスできる。
(リンク »)
ソース:International Centre for Sport Security
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【ドーハ(カタール)2018年6月24日PR Newswire=共同通信JBN】スポーツ業界が直面する問題の増大に取り組むため、2017年12月に立ち上げられたスポーツ・インテグリティー・ホットライン(Sport Integrity Hotline)は、既にスポーツに関する不正行為の申し立てを世界の10地域、20カ国以上から50件以上受けている。
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このホットラインは、アスリート、ファン、スポーツ業界関係者によるスポーツの不正行為やインテグリティー問題の報告を支援するため、国際スポーツ安全センター(International Centre for Sport Security、ICSS)のスポーツ・インテグリティー部(Sport Integrity Unit、SIU)が開設した。プラットフォームは倫理・事例管理の専門組織、WhistleBlower Securityによって運営される。同社は24時間体制でホットラインを運用し、電話、eメール、オンライン経由で内密のリポートを提出する。
これまでのリポートには八百長、ドーピング、性的搾取、不正なクラブ所有行為、人身売買、その他のさまざまなスポーツの犯罪行為告発が含まれている。
SIUは、スポーツに悪影響を与える各分野の不正行為やインテグリティー違反の申し立てを調査する任務を課されており、全ての主張と提供された裏付け証拠の暫定的分析を実行している。リスクマトリックスが適用され、事例は必要に応じて法執行機関、国際スポーツ組織、国家機関に付託され、それ以外はSIUの厳しい調査対象になる。
ICSSの能力構築・教育部長兼SIU部長のデール・シーハン氏は「ICSSは常に、アスリートやファン、スポーツのインテグリティーに影響する問題に関心のある誰もが、威嚇的ではない中立的環境で不正行為を申し立てることができる独立・匿名プラットフォームの国際的必要性を信じてきた」と語った。
また「ICSSは、不正行為リポート1件の陰に多くがあることを承知しているが、50件以上の申し立ては、スポーツに影響するあらゆる問題の独立監視体制の必要性を明示している」と続けた。
WhistleBlower Security Inc.のシャノン・ウォーカー社長は「WhistleBlower Securityは国際的に多くの組織と提携し、世界のクライアントとその構成員に利用可能性、透明性、説明責任をもたらすプラットフォームを提供している。われわれはアスリートとスポーツのインテグリティーを守るこの重要なイニシアチブで、ICSSをサポートできてうれしく思う。スポーツ・インテグリティー・ホットラインは、持って行き場がないと感じたときに、世界中の誰もが手を伸ばせる安全で内密のソリューションを提供する」と付け加えた。
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ソース:International Centre for Sport Security
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