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【上海(中国)2018年6月27日新華社=共同通信JBN】上海国際映画祭(Shanghai International Film Festival、SIFF)が開催された10日間の期間中、The Belt and Road Film Week(「一帯一路」映画週間)、SIFFORUM、International Panorama、Asian New Talent Award(アジア新人賞)の選出、SIFFプロジェクト、Film Marketなども相次いで実施された。6月24日夜、金爵賞(Golden Goblet Awards)授賞式が上海大劇院で行われた。
授賞式のレッドカーペットには世界各地の新作映画クルー、審査委員会メンバー、候補作品クルーの代表、中国および海外のスターがメディア陣の前に顔をそろえた。その中で、ハリウッドスターのジェシー・アイゼンバーグがサプライズ登場した。彼はSIFF、SIFFORUMに参加し、他の映画人たちとプロ体験を共有して中国における自身の人気を目にした。
SIFFは5月にカンヌで中国映画フォーラム「New Wave」を開き、「Marche Du Film」(フィルムマーケット)のオープニングナイトを共催して以来、国際的な影響を強化してきた。今年は108カ国・地域から3447作品のエントリーを集め、1621スクリーンで492作品を上映し、46万人を超える観衆を引き付けた。エントリー作品中73カ国・地域の計590作品が主要コンペ8部門を争い、最終的に13作品が選定された。ここ数日、中国の監督兼俳優のジャン・ウェン(姜文)氏を委員長とする審査委員会は慎重に選定作業を行ってきた。審査結果は授賞式で発表された。
最優秀作品賞はバトバヤ・チョグスム監督の「OUT OF PARADISE」(スイス/モンゴル)に、審査員グランプリはソンタルジャ監督の「ALA CHANGSO」(中国)に授与された。ロドリゴ・バリューソ、セバスチャン・バリューソ兄弟は「A TRANSLATOR」(キューバ/カナダ)で最優秀監督賞、米国のタイ・シェリダンとカナダのイザベル・ブレは「FRIDAY'S CHILD」(米国)と「TADOUSSAC」(カナダ)の卓越した演技でそれぞれ最優秀男優賞、最優秀女優賞を獲得した。最優秀脚本賞は「ALA CHANGSO」(中国)のダワ・タシ、ソンタルジャ両氏に、特別芸術貢献賞はジェレミー・レニエ、ヤニック・レニエ両監督の「CARNIVORES」(フランス/ベルギー)に渡った。日本の岡田麿里監督の「さよならの朝に約束の花をかざろう」は最優秀アニメーション賞、レナード・レテル・ヘルムリッヒ監督の「THE LONG SEASON」(オランダ)は最優秀ドキュメンタリー賞をそれぞれ受賞した。
授賞式に続いて最優秀作品賞の「OUT OF PARADISE」が上映された。この映画はスイスとモンゴルの合作で、最初の子どもに恵まれた遊牧民夫婦の物語である。
ソース:The Organizing Committee of Shanghai International Film Festival
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