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【ロンドン2018年6月28日PR Newswire=共同通信JBN】欧州の代表的な代替投資運用会社であるLCM Partnersは28日、スペインのGrupo Cooperativo Cajamarから、かなりの額の中小企業向け担保付き不良債権(ノンパフォーミング・ローン)のポートフォリオを取得したと発表した。このポートフォリオは、スペインの東および南海岸のこまごまとした居住用不動産資産に対する主に担保付きローン約1200件で構成されている。
LCM Partnersのアドリアン・クローク最高投資責任者(CIO)は「近年、当社のLCMファンドを通じてかなりの額の資金を担保付き中小企業向けローンの購入に充て、当社のスペインにおけるLinkサービス事業は2017年にそのプラットフォームの規模が2倍に拡大した。そのため当社の強みを生かすこのような高品質のモーゲージ・ポートフォリオを取得できたことをうれしく思う」と語った。
LCM Partnersのポール・バーデル最高経営責任者(CEO)は「われわれは2004年以来スペインの不良債権市場で活発に事業展開しており、現在では大きな、安定したローカルプレゼンスを有している。これは過去9カ月間で当社としてスペインで2番目の大規模買収であり、今年スペインで4回目の取引となる。市場活動のレベルは確実に高まっており、今回の取引は、当社のリミテッドパートナーのために魅力的な不良債権投資を提供する当社の能力を証明するものだ」と述べた。
▽編集者注意
LCM Partnersは全てのローンの消費者向け、中小企業向け金融ポートフォリオの買収に特化した欧州の大手代替投資運用会社である。金融ポートフォリオの投資および運営で他の追随を許さない専門知識を提供するLCMは、正常、条件変更、不良の各債権計2500件以上を取得している。LCMが管理する資産の簿価総額は現在、260億ユーロ以上である。
LCMは幾つかの投資業界の賞を受賞しており、最近ではEuropean Pensions’ Alternatives Investment Manager of the Year 2017を受賞した。これは2016年のPrivate Debt InvestorのEuropean Distressed Debt ManagerとEuropean Fundraisingのダブル受賞に続くものである。これらの賞は1999年以来、チームが築き上げ、レバレッジなしの内部収益率(IRR)14.79%を達成した実績を証明するものである。
LCMは現在、2016年に資金調達が完了したLCM Credit Opportunities III戦略の資金展開を進めており、また2018年3月にはStrategic Origination and Lending Opportunities戦略「SOLO」の資金調達を開始した。
詳細はLCMのウェブサイト (リンク ») を参照。
▽問い合わせ先
LCM Partners
Paul D Burdell
T: +44(0)203-457-5050
paulburdell@lcmpartners.eu
LCM Partners
James Hogan
T: +44(0)203-198-8637
jhogan@lcmpartners.eu
ソース:LCM Partners
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