『OKWAVE AWARD 2018』受賞者を発表

【一般部門】【専門家部門】【企業部門】の受賞者10賞が決定!

株式会社オウケイウェイヴ

2018-07-12 16:00

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」(https://okwave.jp)を活用して、互い助け合いを実践し、多くの“ありがとう”を生み出していただいた一般回答者、専門家回答者、Q&Aコミュニティーを活用する企業の功績に感謝の気持ちを伝え表彰する『OKWAVE AWARD 2018』(オウケイウェイヴ・アウォード・2018)授賞者を2018年7月12日(木)に発表しました。
『OKWAVE AWARD 2018』は、【一般部門】【専門家部門】【企業部門】にて多くの『ありがとう』を生み出した受賞者を選定して表彰する、2015年から毎年実施している取り組みです。
【一般部門】と【専門家部門】では1年間の「OKWAVE」への回答投稿を対象に、一般回答者、専門家回答者それぞれに「Thanks Award」「Answers Award」を選定し、授与しました。【企業部門】ではQ&Aコミュニティーを活用し問題解決の場を活性化した企業への「Best Community Award」を授与しました。さらに『OKWAVE AWARD』の趣旨に賛同いただいた「OKWAVE」と連携したサポートコミュニティを活用する「OKBIZ. for Community Support」導入企業7社がそれぞれ選出した優良回答者へ「OKBIZ. CS Answers Award」を授与しました。

当社は今後も「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」という企業理念に基き、一般ユーザー、専門家、企業と共にQ&Aを活用した問題解決の場を拡大していきます。

■『OKWAVE AWARD 2018』受賞者・受賞企業(敬称略)
【一般部門】
・Thanks Award:「OKWAVE」での活動を通じて、沢山の「ありがとう」を生み出している回答者
受賞者:ithi  (リンク »)

・Answers Award:「OKWAVE」での活動を通じて、回答が他者から高く評価されている回答者
受賞者:eroero4649  (リンク »)

【専門家部門】
・Thanks Award:「OKWAVE Professional」での活動を通じて、沢山の「ありがとう」を生み出している専門家回答者
受賞者:松代 信人(知的発達障がい児教育の専門家)  (リンク »)

・Answers Award:「OKWAVE Professional」での活動を通じて、回答が他者から高く評価されている専門家回答者
受賞者:宇野 彰人(ファイナンシャルプランナー)  (リンク »)

【企業部門】
・Best Community Award:「OKWAVE」「OKBIZ. for Community Support」「QA Partner」「OKWAVE JOIN」など、Q&Aコミュニティーを活用し、他社にとって参考になるような取り組みをされている企業
受賞企業:ソースネクスト株式会社

・OKBIZ. CS Answers Award:『OKWAVE AWARD』の趣旨に賛同する「OKBIZ. for Community Support」導入企業が選定した優良回答者(括弧内、選定企業):
121CCagent(NECパーソナルコンピュータ) (リンク »)
uminosokoI002(NTTぷらら) (リンク »)
ts0472(キヤノンITソリューションズ、ソースネクスト、ブラザー販売)
(リンク »)
narashingo (STNet) (リンク »)
takaman5555(レノボ・ジャパン) (リンク »)

■株式会社オウケイウェイヴについて  (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを目指し、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE( (リンク ») )」を2000年1月より運営しています。また、利用者の質問に専門家や企業が回答する「OKWAVE Professional( (リンク ») )」なども提供しています。法人向けには、「OKWAVE」の運営ノウハウを基に、国内シェアNo.1のFAQシステム「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support( (リンク ») )」、顧客参加型サポートコミュニティツール「OKBIZ. for Community Support( (リンク ») )」、さらにはAIエージェントサービス「OKBIZ. AI Knowledge( (リンク ») )」などを大手企業、自治体の約500サイトに導入しています。2006年6月に株式上場(証券コード:3808)。今後は3,600万件以上のQ&Aビッグデータと、AI、ブロックチェーン、チャットの各技術を組み合わせて、さらに問題解決に寄与するサービスを提供していきます。

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