【ワンクリックで導入可能】Slack・Workplace対応の新感覚のiPad来訪受付システムが登場（無料）

「Rabibo」は、徹底して無駄を省き辿り着いた至高のシステムです。IT知識が不要で、超簡単に導入でき、サクサク使えてストレスフリーな来訪受付応対を可能にします。






株式会社ABCD-Partners（代表取締役：松野広志、本社：東京都千代田区）は、2018年7月18日（水）、徹底したシステム導入と運用の簡易化を実現した、ビジネスチャットツール用チャットボット型プラグイン「Rabibo」（ラビボ）の公開と、第一弾の機能となるiPad来訪受付応対システム「Rabibo-Reception」の提供を開始しました。


■ Rabibo（ラビボ）について

社内に導入される数々のクラウドシステム。しかし、その数が増えると個人情報やID・パスワードの管理に煩雑さを感じる、という新たな問題が生まれます。特に日常的に利用するものは、使用頻度の高さから、従業員とシステム担当者ともに負担を感じる機会は少なくありません。

Rabiboは、この問題を解決できる、SlackやWokrplaceなどのビジネスチャットツール用のチャットボット型のプラグインシステムです。（特許出願中）


■ iPad来訪受付応対システム「Rabibo-Reception（ラビボ レセプション）」について

特徴1：運用開始まで約5分

導入時の核となるシステム連携は、Slackにおいてはワンクリックのみ（Workplaceは数カ所のクリックとコピー＆ペースト）。あとは受付用端末に表示するグループやユーザーを選択するだけで運用を開始できます。その際に、従業員の個人データやID・パスワード発行が不要で、ビジネスチャットツールアカウントを持つ全従業員が即利用開始できます。






＜Rabibo-Reception導入ステップ＞

1.無料アカウント登録
→会社名・担当者名・住所・連絡先など基本的な情報のみ（ (リンク ») ）

2.ビジネスチャットツールとのシステム連携
→Slackとの連携はワンクリックで終了

3.受付端末の設置
→受付画面を表示したタブレットを所定の位置に設置


特徴2：運用負担が少ない

Rabiboには「ログイン・ログアウト」といった概念がありません。チャットボットであるRabiboに話しかけるだけで全従業員はいつでも各種機能を利用できます。

また、そもそも従業員データをRabiboが保有・管理していないため、新入社員や退職者、異動時などの従業員データの編集・更新作業が必要ありません。


特徴3：無料

基本的な機能をすべて無料で利用できます。


■ 来訪受付応対システム「Rabibo-Reception」機能紹介

機能1.担当者の呼び出し
ビジネスチャットツールへ来訪者が指定した個人またはグループ宛てに通知メッセージが届きます






機能2.来訪者への返信
通知メッセージをクリックし、定型文またはフリーテキストによる受付端末への返信が可能です





機能3.目的別呼出ボタン
受付画面に、「宅配の方」「採用面接の方」といった来訪目的で呼び出すボタンを追加できます

機能4.デザイン変更
受付画面のカラーをコーポレートカラーへ変更できます

機能5.来訪記録ダウンロード
CSV形式で、来訪者の来訪日時、担当者名、来訪者の企業名・氏名・電話番号などを出力できます


■今後の展開について

（1）ビジネスチャットツールとの連携
現在連携可能なビジネスチャットツール「Slack」「Workpalce」に加えて、「ChatWork」「Yammer」「Hangout」「Oneteam」などとの連携をすすめる予定です。

（2）機能追加
会議室予約・アンケート・日報管理・eラーニングなど各種人事総務系システムを順次公開予定です。

（3）多言語対応
現在は日本語のみですが、英語、中国語など多言語対応を進めます。


■株式会社ABCD-Partners（旧：株式会社myDesk）会社概要

所在地　：東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア イーストタワー４階
代表　　：代表取締役　：松野広志
設立　　：2010年8月4日
事業内容：（1）ビジネスチャット用チャットボット「Rabibo」の企画・開発
　　　　　（2）クラウド型eラーニングシステム「edulio」の開発・販売

URL ： (リンク »)


■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社ABCD-Partners 担当：松野・宮原
TEL：03-4405-7485 / MAIL：support@abcd-p.com