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■展示作品
すべって育てる! フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field
teamLab, 2016-, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab
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【学ぶ!未来の遊園地とは】
『学ぶ!未来の遊園地』は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまで、海外各地や日本各地で開催され、常設展も展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2018年3月には国内・海外累計来場者数が600万人を達成しました。
なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
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共同で創造する「共創(きょうそう)」
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【開催概要】
2018 Children’s art festival
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期間: 2018年8月3日(金)~8月12日(日)
時間: 13:00~21:00
休館日: なし
会場: New Taipei City Hall ( 1F., No.161, Sec. 1, Zhongshan Rd., Banqiao Dist., New Taipei City 220)
主催: 新北市政府文化局
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【チームラボ/teamLab】
2001年、東京大学大学院の学生を中心に活動開始した、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界を曖昧にしながら、集団的創造をコンセプトに活動している。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、ロンドン、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年9月9日までフランス・パリにて「teamLab : Au-delà des limites」を開催中。7月19日から御船山楽園(佐賀・武雄)で「earth music&ecology チームラボ かみさまがすまう森」、8月30日からAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング・エキシビジョン「teamLab: Massless」を開催。
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