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【ロンドン2018年7月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*顧客にとっての最大価値を創造する「ベストデリバリー」戦略を支援する
グローバル企業のデジタルアクセラレーターであるMicrolandは26日、「マジックサークル(5大法律事務所)」のメンバーであり、世界で最も著名な法律事務所の1つであるクリフォードチャンス(Clifford Chance)LLPとの8年間の契約を成功裏に締結したと発表した。この契約は、規模、範囲、ビジネスとの関連性が大幅に向上し、23カ国にまたがる6000人超の従業員が広範囲にわたるサービスを受けることになる。この契約の範囲には、データセンター、クラウド、サービスデスク、エンドユーザー・サービスとネットワークなど、IT全体にまたがる運用と変換プログラムが含まれる。
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Microlandの創業者、会長兼社長であるプラディープ・カー氏は「われわれMicrolandは、クリフォードチャンスとの関係を非常に重要だと考えており、信頼できる長期的なITパートナーとなることを大変喜ばしく思っている。法務業界でのリーダーシップ、法律問題の深い専門知識、グローバルリーチ、顧客に最良のサービスを提供する意欲は、クラス最高のユーザー体験を提供するという当社の熱意と合致する。いずれ、マルチクラウド管理プラットフォーム、組み込み型オートメーション・分析、AIおよび機械学習ツール、クラス最高のITオペレーションを継続的に提供するフレームワークといった次世代デジタルアクセラレーターが、傑出した顧客体験を実現するために活用され、弁護士の生産性を向上させることになるだろう」と語った。
クリフォードチャンスのポール・グリーンウッド最高情報責任者(CIO)はベンガルールにあるMicrolandのコーポレートオフィスを訪れ、「Microlandは、長年にわたりわれわれの大切なパートナーであり、そのIT専門知識と技術力は、われわれのIT戦略において重要な役割を果たしており、それがわれわれの顧客により大きな価値を提供している。法務業界では技術的混乱やサイバーセキュリティーを考慮しなければならないことが増えており、クリフォードチャンスは、IT業務の核心であるデジタル戦略でリードしている。そして、私はMicrolandがこの旅を加速させる上で重要な役割を果たしてくれると確信している」と述べた。
▽Microlandについて:
Microlandは、グローバル企業のデジタルトランスフォーメーションの旅を加速し( (リンク ») )、その顧客に価値あるビジネス成果をもたらすことを可能にする。インドのベンガルールに本社を置くMicrolandは、オーストラリア、欧州、インド、中東、北米のオフィスに3800人以上の専門家を擁している。Microlandは、新技術の統合と、ビジネスプロセスへの自動化、分析、予測インテリジェンスの適用により、グローバル企業がより機敏で革新的になることを可能にしている。
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▽メディア問い合わせ先
Arun Kiran
arunrk@microland.com
ソース:Microland
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