クラウド時代のサーバー運用入門 > 第9回 クラウド時代の障害対応術 (8) DR環境構築してますか?

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2018-08-20 09:00

CTC教育サービスはコラム「クラウド時代のサーバー運用入門 > 第9回 クラウド時代の障害対応術 (8) DR環境構築してますか?」を公開しました。
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DR環境の必要性

みなさんこんにちは。去る2018年6月18日、大阪府北部を震源とする地震におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。本稿執筆時点で余震は減少しているものの、身の安全を第一にお過ごしいただければ幸いです。
さて、業務システムの構築に携わっている方々にはDR環境について検討されたことがある方もいらっしゃるかと思います。DR(Disaster Recovery)とは日本語に訳すると惨事復旧、つまり、あるサービスを実行する基盤が天災などにより被災しても、あらかじめ構築したDR環境へ切り替えることにより、事業継続性 (BCP) を担保するという目的があります。

DR環境とサーバー冗長化とはどう違うのか

DR環境もサーバー冗長化も、事業継続性 (BCP) 担保という大きな目的は一緒ですが、以下のような違いがあります。

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