長春農業博覧会が中国の農村再生をリード

Changchun Municipal Government

From: 共同通信PRワイヤー

2018-08-23 09:48

長春農業博覧会が中国の農村再生をリード

AsiaNet 74847 (1451)

【長春(中国)2018年8月21日新華社=共同通信JBN】第17回中国長春国際農業・食品博覧会(China Changchun International Agriculture and Food Fair、CCIAFF Expo)が8月17日、中国東北部の長春市で開幕した。中国の農村再生戦略の紹介を目的とした10日間のイベントには、展覧会やこの分野の専門家、学者を招き助言や提案をするフォーラムが含まれる。

CCIAFF Expoは、農業農村部、吉林省人民政府と長春市政府の共催。これまで16回にわたり成功裏に開催され、中国における最も影響力のある農業博覧会の1つとなっただけでなく、吉林省の農業分野における対外協力・交流のための重要なプラットフォームとなっている。今年の博覧会には、21カ国から200社以上の外国企業と、2000社以上の国内農業企業が参加した。

吉林省は、世界的に有名な「ゴールデンコーンベルト」と「ゴールデンライスベルト」のある北東アジアの地理的中心に位置している。年間の穀物総生産量は、5年連続で700億キロを維持している。同省は中国の耕作可能地のわずか4%を使って、全国の商品穀物の10%を生産した。吉林省の1人当たり穀物供給量、コモディティーレート、移動量、およびトウモロコシの輸出量は、何年にもわたり連続して国内トップである。同省の農業生産高は5600億元(820億米ドル)を超え、省の3本柱産業の1つとなっている。残りの2本の柱は自動車と石油化学エンジニアリングである。

近代農業に焦点を当てた同博覧会は、製品の取引・展示、産業デモンストレーション、教育、フォーラム、オンライン交流のための様々なプラットフォームを提供している。同博覧会は、最先端農業科学技術の成果の展示を通じ、環境に配慮した開発の先導、農業協力の促進、中国の高品質農業開発の支援、そして中国東北部の再生に向けた知的支援の提供を目指している。

博覧会期間中、吉林省農村復興サミットと初の中国環境保護農業・再生可能資源再利用開発・現代農業機械産業フォーラムが開催される。非暖房温室、水耕栽培、3次元農業などの新たな技術、施設、パターンも紹介されている。

CCIAFF Expoは準備期間中、国際化とプロ化を目指してきた。組織委員会は、世界に通用する近代農業技術や著名な農産物、企業を博覧会に誘致し、交流と協力のための一流のプラットフォームを構築、友好的な市場環境を提供して、博覧会を国内で高く評価され、世界にも影響を与える農業の集いにするべく多大な努力を払った。

ソース:Changchun Municipal Government


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