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ストックホルム(スウェーデン)、2018年8月23日/PRニュースワイヤー/ --
高まる地球規模の水問題に取り組むため、世界は自然に基づく解決策を新たに見つけなくてはなりません。世界の指導者、水の専門家、開発のプロ、CEOらが8月26日-31日にスウェーデン、ストックホルムで行われる毎年恒例の世界水週間(World Water Week)でこの問題を話し合います。
2018年世界水週間は、近年多発する異常気象現象を考えれば非常に関連の深い「水、エコシステム、人類の発展(Water, ecosystems and human development)」をテーマに開催されます。
数週間前から、スウェーデンは北極圏にまで及ぶ山火事に悩まされています。2018年は、世界各地で記録的な干ばつ、火事、洪水が記憶に残る年となるでしょう。それは、気候変動、経済発展と人口増加、ますます予測が付きにくくなっている気象や水のパターンが世界の水の安全性に与える問題に警告を発するものでした。すでに世界の大部分が水問題を経験しており、国連は2025年までに18億人が水不足に悩まされるだろうと予測しています。
最近の気象関連事象もまた、エコシステムが人間の幸せと暮らしに及ぼす重大な役割をはっきりと示しています。開発努力は常に環境に影響を及ぼしますが、生命にかかわるエコシステムの持続可能性に関して譲歩するのではなく、改善しなくてはなりません。人類の発展に効果的な方法としての自然に基づく解決策も、今年のテーマの中心となります。
自然に基づく水問題の解決策に取り組む多くの優れた革新者や思想家が、今年の世界水週間に参加します。名誉あるストックホルム水大賞(Stockholm Water Prize)は、排水処理に革命をもたらした微生物使用の処理方法に対しマーク・ファン・ローストレヒト、ブルース・リットマン両教授に贈られます。
世界水週間はまた、「持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030 Agenda for Sustainable Development)」実施における水を追跡し、農業から医薬品や紛争解決に至るまで様々なトピックのセッションを主催します。
政府、民間セクター、多角的組織、市民社会、学術組織などを代表して、130か国以上から3300人を超える参加者が世界水週間に出席します。講演はアミーナ・J・モハメッド国連副事務総長と2018年ストックホルム
水大賞受賞者のマーク・ファン・ローストレヒト、ブルース・リットマン両教授が行います。
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ソース:ストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute)
(日本語リリース:クライアント提供)
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