・マルチベンダーAPに対応
CISCO、HPE ARUBA、RUCKUSを始めとする主要海外メーカ各社のAP(アクセスポイント)にとどまらず、国産AP含めどのようなメーカのWiFi AP においても、ワイファーは独自の方法で連携し FreeWiFiサービスを提供できる仕組みを提供している。
・大幅な導入費用削減
マルチベンダー対応により、既設APを交換せずそのままにゲストWiFiシステムで活用できるため、APを新設するよりはるかに低コストでゲストWiFi, FreeWiFi の導入が可能となる。既設APの交換は製品毎に異なる電波特性に適した付け工事が要求されるため、再度の無線サーベイ、ヒートマップ作成、取り付け位置の見直し変更、それに伴う配線工事など多大な工費が再度発生するためだ。
・導入/運用がはるかに容易に
またワイファーでは一般的な認証システムではSNS認証の際運用上必要とされていたWLANコントローラによるSNSプロバイダで採用しているCDNサービスに対応する複雑なウォールガーデン管理・ホワイトリスト管理・認証前ロール管理が不要となる。メンテナンスフリーとなるため運用管理コストを大幅に軽減できる。
・システムはオンプレミスあるいはクラウドサービスで提供
ワイファーのシステム販売価格は以下の通り。
ワイファー オンプレミス 1,200,000 ~
ワイファー クラウド 初期費 400,000 ~ 月額40,000 ~
お問い合わせ コスモエア AUTH11事業部
URL:
AUTH.11 ワイファー (リンク »)
AUTH.11 ワイファー クラウド (リンク »)
E-Mail: auth11@cosmoair.jp
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。