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【海口(中国)2018年9月7日新華社=共同通信JBN】8月末、国際コミュニケーションの専門家が海南省海口に結集した。彼らは「Innovating communication modes, telling Hainan stories, enhancing international communication -- building Hainan Pilot Free Trade Zone (Port)」と題するセミナーに招かれ、国際コミュニケーションの将来についてブレーンストーミングを行った。セミナーは中国共産党海南省委員会宣伝部が主催した。
2018年4月、海南にHainan Pilot Free Trade Zone(海南パイロット自由貿易ゾーン)と中国独自の自由貿易港が設立されて以来、この沿海の省は次第に世界の人々から注目されるようになった。これに向かって、海南ではさらに国際コミュニケーションの革新が期待されている。
オーストラリアAAP通信のブルース・デービッドソン最高経営責任者(CEO)は、海南の第一印象が景観と投資誘因であるとし、「中国のハワイ」の名に値すると語った。デービッドソン氏は、海南がもっとオーディエンスを標的にする責任を担い、信頼できる魅力的な物語をメディアに提供、絵やビデオなど多彩なマルチメディア素材を投入して、InstagramやFacebook、Twitterなどの主流ソーシャルメディアを通じて外界と共有するよう示唆した。
中国人民大学新聞学院のゾン・シン教授は、南繁での育種、深海技術、航空宇宙技術などの産業の育成・開発が海南の新ソフトパワー資源を探索することになると述べた。すなわち、これがコミュニケーション効果を高め、海南の国際的なイメージと魅力を向上させるということである。
ハンデルスブラットの中国駐在代表、フランク・シーレン氏は、海南には優れた自然環境と急成長の勢いがあるとし、この2つの利点が海南省特有のものであると指摘した。シーレン氏の見解はウクライナの建築家としての経験に基づいている。ニューヨーク、ロサンゼルス、上海、海口に滞在した後、その建築家は最後の駐在地だけが自分の理想的な生活・勤務環境を与えてくれると確信した。シーレン氏は「ほとんどの人がこのような夢-生活できる環境と満足できる仕事-を持っている。それは最も説得力があって魅力的な海南の宣伝イメージである」と話している。
新華社国際事業開発局ニュース・情報センターのスン・ジン局長は中国の省、都市の多くが国際コミュニケーション事例の豊かさを共有しており、国際コミュニケーションをうまくやるために独特のイメージを構築し、夢中にさせる物語を語ってコンセプトを革新しなければならない、と強調した。
このセミナーには、中国共産党海南省委員会宣伝部と海南省観光開発委員会、市・郡レベルの宣伝部と観光開発委員会の当局者、海南の大学講師、学生、メディア代表が参加した。
ソース:The Publicity Department of the CPC Hainan Provincial Committee
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